グラドルたちの“使っていいよ画像”が「いろんな意味で使える」と話題

グラドルたちの使っていいよ画像が「いろんな意味で使える」と話題の画像1※イメージ画像:松嶋えいみTwitter(@XxEimy)より

 このところ、Twitter上で“使っていいよ画像”が流行している。きっかけは、声優の山寺宏一(55)が「彼氏とデートなう。に使っていいよ。」とアップした画像。リュックを背負った山寺が振り向きざまのポーズを決めている1枚で、彼にしてみればギャグの一種だったのだろうが、そのシュールな雰囲気が受けて一気にTwitterユーザーの間に広まった。

 多くの芸能人が同様のコメントを付けてSNSを更新しており、その中には大人気アイドルの橋本環奈(18)も。彼女がアップしたのは高校からバスで帰宅しているときの写真で、それを見たファンからは「可愛い」の大合唱が起こった。わずか2時間程度で、約2万リツイート&5万7000件以上の「いいね!」を記録。日本中で彼女と“デート”を楽しむ人が続出することになった。

 企業なども「使っていいよ」と自社製品をアピールする中、当然ながら、SNSに敏感なグラビアアイドルたちも積極的に「使っていいよ」を活用している。

 100センチの巨尻で「尻職人」の異名を持つ倉持由香(25)は、「彼女と焼き肉デートなうって使って良いよ!!!!」とお肉を頬張るお茶目な画像を投稿。「デート」という縛りがあるだけに食事風景をアップするコは多く、グラビアオーデション『ミスアクション2017』にエントリー中の鮭山未菜美(23)も、「彼女とお寿司デートなう。に使っていいよ」と“あーん”をしている自撮りを投稿した。

 さらに、グラドルらしく、自らのプロポーションをアピールするコも。プロレス好きの「プ女子」で知られる白川未奈(29)は、「彼女とトレーニングデートなうに使っていいよ。」とタンクトップにスパッツを身につけ、92センチのIカップ爆乳と引き締まった腰回りを見せつけた。

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