ド迫力の下乳! Jカップグラドル・桐山瑠衣、最新イメージ作品で究極のバイオリンボディ披露

ド迫力の下乳! Jカップグラドル・桐山瑠衣、最新イメージ作品で究極のバイオリンボディ披露の画像1※イメージ画像:「桐山瑠衣Twitter(@RuiKiriyamaOFI)」より

 24日、グラビアアイドルの桐山瑠衣(きりやま・るい/26)が自身のTwitterで、来月19日に発売予定のイメージ作品『もっとオトナるい』(竹書房)のジャケット写真を公開。“究極のバイオリンボディ”とも称される肉感的な体を極小ビキニやタンクトップで包んだ刺激的な姿が披露され、発売を心待ちにするファンが続出している。

 童顔フェイスとJカップの爆乳をウリに、2008年にグラビアデビューして以来、着実に人気を獲得していた桐山。しかし、15年1月に芸能界からの引退を発表し、多くのファンを悲しませることになった。

 その後、AV女優への転身などもウワサされたが、昨年3月、フリーランスとして活動を再開。しかも、ロリフェイスはそのままに、バストは104cmにまで成長するというロリ巨乳好きにはたまらない進化を遂げ、注目度はさらに増すことになった。

 復帰後はしばらくグラビア誌や撮影会を中心に活動していたが、10月には約2年ぶりとなるイメージ作品『オトナるい』(同)を発売。白の極小ビキニやハイレグ、シースルーランジェリー、ピッチピチのノースリーブニットなど、爆乳が際立つ衣装姿を披露し、そのド迫力ボディに、「規格外!」「圧倒された!」と絶賛の声が相次いだ。

 そんな、高評価を得た作品のタイトルに“もっと”と付け加えられたことで、「なにがもっとなんだ?」「もっと過激にってこと?」などと、ファンをざわつかせている最新作。タイトル発表と同時に公開されたパッケージでは、ニットをまくり上げて下乳を見せたり、ノーブラ状態でタンクトップを着て横乳を披露したりと過激ショットが目白押しで、期待感は増すばかりとなっている。

men's Pick Up