稲村亜美、神スイングで70メートル弾連発! がっちり下半身にファン歓喜

※イメージ画像:稲村亜美オフィシャルブログより

 グラビアアイドルの稲村亜美(20)が、持ち前の魅力を存分に発揮してファンを釘づけにしたようだ。

 4日深夜放送のバラエティ『発見!〇〇な人』(TBS系)に出演した稲村。オードリーの若林正恭(38)と元AKB48の高橋みなみ(25)がMCを務めたこの番組は、「今一番○○じゃないかと噂される芸能人のさらにその上をいく逸材」を全国から発見するというもの。

 ネットCMで見せた豪快なバッティングフォームが「神スイング」と話題を呼んだ稲村は、「今もっとも特大ホームランを打つ美女」として登場。その稲村よりも打球を飛ばす女性を番組スタッフが街頭インタビューやネット検索などで探し出し、直接対決することとなった。

 稲村に挑んだのは、ソフトボール経験者の女優・新谷あやか(しんや・あやか/22)や高校生時代に女子野球の全国大会に出場した経験がある現役女子大生、身長177センチで趣味が草野球だという声優の神田優衣ら。いずれも野球の腕前に自信があり、稲村を倒すことよりナンバーワンを目指すと意気込んでいた。

 1打席3球勝負で、打球をもっとも遠くに飛ばした美女が勝者というルールで行われた今回の対決。トップバッターとして登場した新谷がいきなり50メートル越えの飛距離を出すなど、誰もが男子顔負けの会心のバッティングを見せた。

 結果は90メートルを飛ばした現役女子大生がトップで、稲村は76メートルで2位に。子どものころから硬式野球に打ち込み、本格的な野球女子で知られる稲村としては不本意だったかもしれないが、70メートル越えを連発した彼女は神スイングの名に恥じない結果を残したといえそうだ。

 この稲村の姿を目にしたネット上のファンからは歓喜の声が続出。というのも、この日の稲村はショートパンツでムチムチの生足太ももをあらわにしていたのだ。

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