お下品すぎる女祭りでポロリ続出!~キャットファイトレポート~


 2016年のキャットファイトで人気を博した試合形式といえば、男性の股間に設置したバナナを使ったセクシーパフォーマンスを楽しめる『バナナマッチ』だ。この日も初代ミニスカポリスの福山理子、せつなあやめ、さちこYOKOZUNAによる3WAYマッチで行われた。

 

20161230cat04.jpg第4試合はお家芸ともいえる『バナナマッチ』。せつなあやめ、福山理子、さちこYOKOZUNAが同時に闘う試合形式で疑似フェラシーンが続出!
20161230cat05.jpg初代ミニスカポリス・福山理子の淫らな姿を楽しめるのは、キャットファイトのリングだけ!?
20161230cat06.jpgこの日の福山理子のコスチュームは、股間に穴が開いているエッチなデザインで、会場がざわついた

 
 試合は混乱を極め、さちこYOKOZUNAは差し出されたバナナを食べてしまうという“らしさ”を発揮。福山が股間に穴の開いたボディスーツ姿でバナナをしゃぶれば、せつなも仁王立ち式バナナフェラを見せて、ふたりは順調にポイントを重ねていく。YOKOZUNAはこれに焦りを感じたのか、バナナ担当者を顔面騎乗で圧迫失神させてしまったために、ノーコンテストに。勝負は来年に持ち越しということだろうか。

 

20161230cat07.jpg仁王立ちフェラのようなバナナパフォーマンスに会場は静まり返り、ひたすらカメラのシャッター音が鳴り響いた
20161230cat08.jpgセクシーさでは一人蚊帳の外状態だったYOKOZUNAが、せつなあやめを背後から羽交い絞めのように胸を揉み始めた

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