ベテランから初心者まで…美女レイヤーが秋葉原に集結! ユルくて温かいコスプレイベント潜入レポート


 コスプレ美女が集まった同イベントでは、スタンプラリー的な企画も実施されていた。レイヤーたちのROMや写真集などを買うと1ブースに付き1枚ステッカーが貰え、それを3枚集めるとスペシャルフォトブックと交換してくれるというものだ。人気コスプレイヤーたちの写真を収録したこの特製ブックはA1サイズのフルカラーという、かなり豪華な仕上がり。これをゲットするために足を運んだ人もいたのではないだろうか。

 
 コスプレイヤーの朱志香チャン(ジェシカ)が、「とにかく楽しい」と言っていたように、フランクな雰囲気に包まれていた同イベント。彼女もまたアニメが好きでコスプレを始めたそうで、即売会系のイベントには頻繁に顔を出すという。そんな朱志香チャンが太鼓判を押すのだから、主催者が目指した「アットホームなイベント」は大成功だったと言えそうだ。ちなみに朱志香チャンもTwitterをやっている。Twitterはコチラ

 

色っぽい魅力を漂わせる朱志香チャン

 
 また、レイヤーとファンの交流だけでなく、『コスプレシャス』はイベントを通して秋葉原を盛り上げたいとのテーマも掲げている。イベントのために秋葉原に足を運んでくれた人に、街そのものの良さを知ってもらいと考え、さまざまな近隣店舗に協力を呼び掛けた。それに賛同した飲食店や同人ショップといった8店舗にイベント参加者が行くと、割引などの様々なサービスが受けられるという仕組みだ。

 そのひとつであるPCゲームとコスプレイヤーの同人写真ROMを主に取り扱う『げっちゅ屋―あきば店―』では、イベントとの連動企画としてTwitterのフォロワー数が7万人を超える人気コスプレイヤーのゆとりチャンが1日店長に就任。イベント参加者が同店を訪れると記念ポストカードのプレゼントされた。

 

黒髪がチャームポイントだというゆとりチャン

 
 せっかくなので、一般参加者と共にゆとりチャンのいる『げっちゅ屋』へ。忙しい中、話を聞くと「これからもいろんなコスプレをして、自分も楽しく、皆さんにも楽しんでいただけるよう頑張ります」とファンへのメッセージをくれた。そんなゆとりチャンのTwitterはコチラ

 

愛くるしい!

 
 今ではコスプレ自体は珍しくもないが、それでもどちらかといえばマイノリティで、世間から冷たい目で見られることもあると『コスプレシャス』の主催者は語っていた。だからこそ、イベントでは出店者にも一般参加者にも一定のルールを設け、健全な場を目指したという。ユルさも感じられたイベントだったが、その裏にはコスプレ文化に対するアツい思いがあった。
(取材・文=東響希)

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