加藤綾子、イメージダウンで人気急落!? ネガティブ記事にファンから心配の声

※イメージ画像:ジャパンミュージックエンターテインメント「加藤綾子」プロフィールページより

 フジテレビ時代から絶大な人気を誇る加藤綾子(31)のイメージダウンを心配する声が上がっている。

 今春フジテレビを退社して以降、フリーアナとして雑誌グラビアやテレビCMに出演するなど順調なところを見せている加藤。局アナ時代から担当してきた明石家さんま(61)司会の人気バラエティ『ホンマでっか!? TV』をはじめ、さまざまなフジの特番に顔を出しており、フリーン転向後の年収は「億越え確実」と言われるほどだ。

 だが、このところネットには厳しい声がある。そのきっかけのひとつになったのは、長年加藤と共演するさんまの発言だ。

 先月末のラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBS)で、さんまは仲の良い共演者などに誕生日プレゼントを贈る際、相手に何が欲しいかを尋ねることを明かした。そのため、加藤からも毎年のように「おねだりメール」が届くという。

 ところが、ある日の現場で「男の人にプレゼントをおねだりしたことありますか?」と質問された加藤は、「私、そういうこと言えないタイプなんです」と答えたそう。これを隣で聞いたさんまは「カチン」ときたため、「オンエアにならなかった」ほどイジり倒したという。

 これがニュースサイトなどで伝えられると、ネットには「カトパンってけっこうウラがありそう」「さんまが怒るのもわかる」といった加藤へのバッシング的なコメントが続出。同時期に開催された『第2回クリスマスジュエリープリンセス賞』の表彰式で特別賞を受賞した加藤が、ジュエリーをくれる男性の存在を聞かれて首を横に振り、「この賞をきっかけに、贈りたいなと思ってくれる人がいたらいいなと思います」とアピールすると、「さんまに貰えばいいじゃん」などの冷ややかなコメントが上がった。

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