「キュートなのに色気がすごい!」 注目美少女・武田あやな、網タイツ&GANTZグラビアが大評判

161013_takeda_tp.jpg※イメージ画像:武田あやなTwitter(@ayanatakeda)より

 モデルの武田あやな(21)が13日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙・巻頭・巻末グラビアを飾り、注目を集めている。

 3カ月前に同誌初登場を果たした武田。7月のグラビアではセクシーな黒ビキニや眩しい白ビキニを身に着けて「夏のニューヒロイン誕生!」と話題をさらったが、今回もまた男性ファンを刺激したようだ。

 前回同様、巻頭&巻末合わせて16ページという大ボリュームのグラビアは、ロケ地も同じ沖縄。台風の直撃と重なったために室内でのショットが豊富だが、ベッドの上での網タイツショットなどは思わずドキっとするほど色っぽい。さらに、白いビキニでベッドの上で四つん這いになり、上半身はシーツにつけ、腰だけを持ち上げたポーズなどはカラダの曲線も美しく、まさにモデルの本領発揮といったところ。もちろんビーチでの爽やかなビキニカットもあり、可愛らしさとセクシーさが合わさった仕上がりだ。

 巻末では、フル3DCGアニメ映画として話題の『GANTZ:O』の公開を記念したコラボレーション企画を実施。露出度高めのGANTZスーツを身にまとい、しなやかな肢体を見せつけている。首周りや太もも、足元などはGANTZの世界観そのままガジェット感あふれるものながら、カラダの方は黒やグレーのビキニという、異質だからこそ武田のセクシーさが際立つグラビアになっている。

 これらのグラビアに、ネット上のファンからは「やっぱり可愛い」「キュートなのに色気がすごい!」「プリケツがたまらん」「網タイツ姿がエロすぎる」といった絶賛の声が殺到。ムチムチ好きには少々物足りないようだが、クールな美少女に目がない男性にはドンピシャだと評判だ。

 14年にファッション誌「Ranzuki」(ぶんか社)の専属モデルとなり、初登場で初表紙という鮮烈なデビューを果たした武田。以降、「あやなん」の愛称で親しまれた彼女は、身長160センチでスリーサイズは上からB73・W58・H85(cm)のスレンダーボディと可愛らしい顔立ちで瞬く間に読者の支持を集めた。

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