トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第459回
2016年7月にAVデビューしたばかりの真白初音(ましろ・はつね)チャン。今回紹介するのは、そんな初音チャンの『新人 実家暮らし門限21時の箱入り娘 処女美少女AVデビュー 真白初音』だ。初めてのAV出演で処女を喪失とは、文字通りの処女作と言えるだろう。
まずはインタビューシーンから始まるのだが、まさに穢れを知らない美少女といった感じの初音チャン。ロングの黒髪と薄化粧がとても清潔で、良家のお嬢様のような雰囲気すらある。
これだけ可愛いのに今まで処女だった理由は「痛そうで怖かったから」で、そんな彼女がAV出演を決めたのは、「AVの男優さんなら慣れているから痛くなさそう」とのこと。果たして、その狙い通り痛みを感じることなく喪失できるのだろうか?
さっそく男優が登場すると、恐る恐るパンツを下ろしてチンポと初対面する初音チャン。正視するのが恥ずかしいのか、目が泳ぎがちなのも実に初々しい。そして、男優に指示され、手コキしてからフェラチオに挑戦する。