Maikaの引退作は、ガチで走ってハメて走って歌っての異色作!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第440回

 今回紹介するのは、先日AV女優としての活動にピリオドを打ったMaikaちゃんの引退作『AV引退!!~ラスト・ラン~ 体力限界ヌキまくり3本番!! Maika』だ。

 2004年にAVデビューし、10年以上も第一線で活躍していたMaikaちゃん。その引退作は、涙なしでは見ていられない感動作か、それとも底抜けに明るい彼女のキャラにあわせた陽気な作品なのか…。あれこれ想像しながら観賞を開始した。

 冒頭、作品の主旨を監督から聞かされて驚くMaikaちゃん。なんと、マラソンしながら場所を移動して数々のミッションをこなしてほしいとの指示だ。

 引退作なのになんとも異色な内容。しかし、ミッションクリアした暁には、彼女が自作の曲を歌っているシーンを収録してあげると持ちかけられ、Maikaちゃんはスグにやる気になってしまう。

 彼女はセクシー女優によって結成されたユニット「me-me(ミーム)」の一員で、音楽活動にも力を入れているため、このご褒美に飛びついた格好だ。

 ということで、さっそくマラソンスタート! 軽快な走りで、まずは指示されたスタジオを目指すことになる。

 スタジオに到着すると、待ち受けていた男優とさっそくカラミ開始だ。シャワーを浴びることもできず、汗まみれのマンコをクンニされて恥ずかしがるMaikaちゃん。丸々11年AV女優として活躍しても、いまだに本気で恥ずかしがるその姿に、筆者はキュンキュンしてしまった。

 こうして、相互愛撫を経て挿入スタート。ここに来るまで数十分以上は走っていたMaikaちゃんだったが、騎乗位ではもの凄い勢いで腰を振りまくる。そんなパワフルさに、ただただ圧倒されてしまった。

 その後も、監督とのハメ撮りやM男を相手にしての痴女セックスと、次々にミッションをこなしていくMaikaちゃん。こうして前半戦が終了すると、マラソンが再開される。

 すっかり暗くなってしまった都心を縦断するのだが、この距離が相当なものだった。作品内ではダイジェストで10分ほどしか走る様子が紹介されていなかったが、新宿区の北の外れから渋谷区のド真ん中までの距離だったので、10キロくらいを走破したことになるハズだ。

 すでにハードなカラミを3回もしているのに、Maikaちゃんは辛そうな表情を一切見せることがなかった。引退作ということで、悔いの残らないよう懸命に頑張っていることがヒシヒシと伝わってきて、観ているコチラの胸も自然と熱くなる。

 こうして到着した2軒目のスタジオで待っていたのは、AV女優仲間である神咲詩織チャンと波多野結衣チャン、そして佳苗るかチャンの3人だ。

 同じアイドルユニット「me-me(ミーム)」のメンバーでもある彼女たちに出迎えられ、引退を祝福されるMaikaちゃん。ここで、感極まってむせび泣いてしまう。そして、彼女たちに「私のように、笑顔で卒業できることを目指してください」とエールを送るのであった。

 これでハッピーエンドかと思いきや、最後の仕掛けが用意されていた。控室に向かう途中の廊下に、5人の汁男優たちが全裸で待ち構えていたのだ。

 日付が変わるまであと47分。それまでに、全員のザーメンを発射させるというのが最後のミッションだったのである。

 すっかり油断していたMaikaちゃんだったが、すぐにスイッチを切り替えてフェラチオ奉仕を開始。勢いにまかせてフェラするのではなく、一人ひとりに「どこが感じますか?」だの「どうされたいですか?」と丁寧に接する。

 そして、一瞬たりとも笑顔を崩すことなく全員を発射させることに成功。ザーメンを拭う間も惜しんで最後のミッションに挑む彼女は、実に見事だった。

 その後、ご褒美としてMaikaちゃん自作の歌を披露して本作は終了する。企画色がかなり強い作品だったが、こういう明るいノリのまま引退していくのは、Maikaちゃんにぴったりだったのかもしれない。
(文=所沢ショーイチ)

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