黒ギャル藤本紫媛、攻撃的“公然猥褻プレイ”! 敏感すぎるM男を攻めて攻めて攻めまくる!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第437回

 2013年にAVデビューした藤本紫媛(ふじもと・しおん)チャン。淫乱系の黒ギャルとして数多くの作品に出演しているが、筆者はとにかく紫媛チャンのスタイルの良さにメロメロだ。

 細長い手足としなやかな小麦色のスレンダーボディ、そして張りのあるFカップ美乳はエロ素晴らしく、しかも顔は超絶愛くるしいのだから、文句のつけようがない。

 今回紹介するのは、そんな紫媛チャンが痴女となってM男をイジめまくる作品『公然猥褻されちゃってアエギ声すら出せない僕 藤本紫媛』だ。

 まずはM男と一緒に大人のオモチャ屋に行くところからスタート。営業中の店内で、紫媛チャンはさっそく痴女プレイを開始する。

 キスしながら手コキしたり、M男の耳を舐めながらオナホール越しに手コキしたり、攻めまくる紫媛チャン。この攻めにM男は過敏に反応し、アウゥだのオフゥだのとアヘ声を漏らしてしまうのだった。

 初めのうちはこのM男のアヘ声が耳触りだったが、紫媛チャンの鬼気迫る痴女ぶりを目の当たりにして同情心が芽生えてしまった。これだけ攻められているのに、公衆の場ゆえ大声を出せない苦しさがヒシヒシと伝わってきたのだ。

 こうして仁王立ちフェラからの舌上発射でフィニッシュ。紫媛チャンは口内のザーメンをグビビと喉を鳴らしながらゴックンする。

 店内の隅では、そんなプレイを見るひとりの男性客がいた。紫媛チャンはその男性客を呼び寄せ、半ば強引にキス手コキを開始。突然の事態に戸惑いながらも、アッサリと舌上発射してしまう男。

 ここでもゴックンするのかと思いきや、今度はその口内のザーメンを男性客にクチ移し! もちろん男性客は驚くが、そんなプレイを笑顔で楽しむ紫媛チャンなのであった。

 この笑顔というのがポイントだ。おざなりな愛想笑いではなく、痴女プレイするのが楽しくて楽しくてたまらないといった感じなのだ。

 お次は、地下駐車場の片隅でのプレイ。車外でM男にフェラ奉仕して、車内で合体開始という流れだ。車内でのカーセックスの最中もドアは半開き状態で、大きな声を出すことはできない。M男は苦悶の表情を浮かべて声を押し殺すことに。もちろん紫媛チャンもアヘ声が出ないように耐えるが、ハメ潮をふきまくっていた。

 次の舞台は、ビデオボックスの店内だ。ビデオの陳列棚の前でM男にフェラ奉仕を行い、個室で挿入プレイ開始。当然ここでも大きな声を出すことはできないので、ふたりとも声を我慢せざるをえない。

 狭い個室の中で器用に体位チェンジを繰り返し、後背位からの尻上発射でフィニッシュ! その直後に始まったお掃除フェラで、M男のチンコがギンギンに復活し、再度挿入が始まってしまう。アヘ声をこらえながら腰を振るM男に、筆者はすっかり感情移入してしまった。

 最後の舞台は駐車場ガレージ。コツコツと通行人が行き交う足音が聞こえる中、車の陰に隠れて3人のM男をイジメまくる紫媛チャン。手コキやフェラで攻めまくり、声を上げることができなくて苦しんでいるM男の表情を楽しんでいるようだった。

 普段の紫媛チャンの豪快な淫乱セックスとはまったく別物だった本作『公然猥褻されちゃってアエギ声すら出せない僕 藤本紫媛』。もちろん、こういったシチュエーションでの淫乱ぶりも、筆者のようなMっ気の強い男性にとってはタマらないものだった。
(文=所沢ショーイチ)

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