※画像：『女子校生はバックで膣奥出しが大好き！ 伊藤果夏』ムーディーズ
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第421回
現役女子大生でありながら2015年9月にAVデビューした伊藤果夏（いとう・かな）チャン。清潔感溢れるスレンダーボディと、愛嬌いっぱいの笑顔がなんとも可愛らしい女優だ。
そんな彼女のスリーサイズは上からB82・W56・H92（cm）と、お分かりの通りヒップがかなり大きいのが特長だ。
小顔でスレンダーなので、ますますお尻が大きく見えてしまう果夏チャン。しかし、これこそ彼女のチャームポイントと言える。シミひとつない綺麗な肌質と柔らかそうな肉の塊である果夏チャンのヒップは、一目見ただけで多くの男性を虜にしてしまう魅力があるのだ。もちろん、筆者も魅了されたひとりである。
今回紹介するのは、果夏チャンのセクシーヒップの魅力が存分に発揮された作品『女子校生はバックで膣奥出しが大好き！ 伊藤果夏』だ。ヒップをこれでもかと強調したジャケットにキンタマをワシ掴みにされてしまった筆者は、前屈みになりながら観賞を開始した。
放課後の教室で、パンチラしながら果夏チャンが掃除しているところから作品はスタートする。フフフンと鼻歌交じりでご機嫌な様子の彼女。その背後には男性教師の姿があり、果夏チャンのパンチラを凝視していた！ そして、この男性教師は我慢の限界に達したようで、いきなり彼女に抱きついてケツを揉み始めるのだ。
始めは抵抗していた果夏チャンだったが、ねちっこいケツ揉みでスイッチが入ってしまったのか、徐々にその声は甘いアヘ声に変っていく。
このケツ揉みが実に素晴らしいのだ！ 巨大なバストを揉んでいるかのように、尻肉が揉みくちゃにされて揺れまくる。92センチというサイズの迫力は伊達ではなく、こんなエロいケツ揉みシーンは滅多にお目にかかれるものではない。
そこから相互愛撫を経て、果夏チャンは机の上で四つん這いの体勢に。そして、露わになったマンコめがけて、男性教師はゴムも付けずに生挿入を開始するのだった。
容赦なく腰を打ち付ける男性教師だったが、果夏チャンのヒップがそれをガッツリと受け止めていた。痩せてギスギスした体型の女性だと、激しいピストンによって腰骨がブツかったりするものだが、果夏チャンのヒップならそんな心配は無用。ビッタンビッタンと形を歪めながら揺れる尻肉に、筆者の目は釘付けになってしまった。
クライマックスが近づくと、「外に出すからね」と男性教師がピストンを加速していく。しかし、気持ち良さに負けてしまったのか、そのまま中出ししてしまうことに!! そんな事態にもかかわらず果夏チャンは怒ることなく満足げな笑みを浮かべ、「気持ちよかったよ」とお掃除フェラを開始するのだった。
事後、パイパンマンコから溢れてきたザーメンを、制服のスカートの裾で拭う果夏チャン。紺色のスカートと白いザーメンの組み合わせは、ヤバいほどエロくて強烈だ。
その後、電マでクリを刺激しながら中出しされたり、保健室で3Pしたりと中出しシーンが続き、ラストは大乱交プレイに突入だ。
男性教師、男子生徒ら10数人を体育準備室に呼び出した果夏チャン。そして、彼らの前で「後ろからエッチなこといっぱいして」とおねだりする。
跳び箱の上で四つん這いとなり、バックで突かれまくる果夏チャン。もちろんここでも生挿入からの中出しフィニッシュだ。
全員が中出しを終えると、彼女のパイパンマンコが赤くはれ上がっていることに筆者は気づいた。10数人のチンコを連続で咥えるというハードワークのせいで、局部が充血していたのだ。そんな赤味を帯びたマンコから真っ白なザーメンが垂れてくる様子は、紅白まんじゅうを想像させ、なかなかシュールだった。
最後は、カメラに向かって優しく微笑みながら「気持ち良かった」と感想を告げた果夏チャン。確かに、イキまくっていたので気持ち良かったのは事実だろう。だが、疲れてヘロヘロになっているハズなのに、それをおくびにも出さない果夏チャンにプロの女優魂を感じてしまった筆者なのである。
（文＝所沢ショーイチ）
