NHKのGカップアナ・杉浦友紀、リオ五輪での着衣巨乳ショットの期待高まる

160713_sugiura_tp.jpg※イメージ画像:NHK『クローズアップ現代+』特設サイトより

 NHKの“人妻巨乳アナ”として男性視聴者からアツい視線を浴びる杉浦友紀アナウンサー(33)。現在『サタデースポーツ』と『サンデースポーツ』というスポーツ番組を担当する彼女は、8月開催のリオデジャネイロ五輪でも現地キャスターを務める。

 上智大学時代に「ミスソフィア」に選ばれた美貌に加え、推定Gカップと言われる巨乳で「週末の女神」「NHKの至宝」と注目を集める杉浦。昨年5月に同期のNHK職員と結婚したときには、ネット上に悲鳴にも似た祝福の声が相次いだ。そんな彼女の着衣巨乳姿は毎週のようにネットで話題になるが、この夏はさらにファンを刺激しそうだ。もちろん、それは杉浦が五輪リポーターを務めるからだ。

 杉浦は14年のソチ五輪でも現地キャスターを担当。しかしソチは冬季五輪で、杉浦は豊満なバストを隠すような厚着でマイクを握ることも多く、ファンからは「良さが発揮できていない」「これじゃ杉浦アナの魅力半減」などと寂しげな声が寄せられた。こういった過去があるため、夏の五輪である今回には大きな期待が寄せられているようだ。

 6月末にNHKが五輪放送の現地キャスターを発表すると、ファンからは「杉浦キター!」「オリンピック番組はNHK一択」「杉浦アナの薄着が楽しみすぎる」などと歓喜の声が続出した。その後もファンは興奮冷めやらぬようで、先日の『サンデースポーツ』の放送中にも、掲示板サイトは「早くリオに行ってほしい」「ブラジリアンな露出度の高い衣装を着てほしい」と盛り上がっていた。

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