後藤真希、さすがの美貌に「可愛すぎるママ」と絶賛の声…甥っ子デビューで家庭環境にも変化?

※イメージ画像:「後藤真希Instagram(@goto_maki923)」より

 元モーニング娘。の後藤真希(30)が「可愛すぎるママ」として話題となっている。

 ここ最近、後藤は自身のInstagramにファッション誌の撮影現場や取材風景の写真を相次いでアップ。10日にアップした広告撮影の画像では、黒のボブヘアーでアイドル時代とはイメージが少し変わったルックスを披露。しかし、モーニング娘。のころと比べても美貌は遜色なく、それに人妻の加わった魅力的な女性となっている。

 これに女性フォロワーを中心に以下のような絶賛コメントが相次いでいる。

「ママになってもきれい!」
「真希ちゃんママ、相変わらず美人さんですね」
「こんなに可愛すぎるママはそういない」
「ママになってもごっちんはごっちんだな!カッケーよ!」
「ずっとかわいいままだねっ。私の憧れだ」

 後藤は昨年12月に第一子となる女の子を出産。妊娠中に料理本『後藤真希の満足おうちごはん』(宝島社)を出版し、出産後もブログなどで子育て話を綴ってママタレに転身を遂げた。だが美貌は一向に衰えず、男性ファンにとっては「可愛すぎる人妻」として人気を集めており、女性ファンにとっても「憧れのママ」というポジションに。

 だが、その一方で「仕事はステマ中心」と揶揄する声も上がっている。

 実際、彼女のブログをのぞいてみると愛用しているという美容液や化粧クリームなどの商品を宣伝している記事が非常に目立つ。所属事務所「エイベックス」が販売する水素水の売り込みもブログ上で展開している。

 また、妊娠前に復帰第一弾の仕事として話題になったキュレーションマガジン『Alifis(アリフィス)』は後藤の担当記事が1日1本あるかないかの状態。それもプラセンタ美容液などを紹介する宣伝がメインになっている。

 肝心のママタレとしても、大雪が降った日に六本木の美術館に子ども連れで現れたところを週刊誌にキャッチされたことが批判の的に。「インフルやノロが流行ってるのに赤ちゃんを連れだすな」「美術館何て静かな場所に赤ちゃん連れで行くなんて非常識」などとママタレ批判の洗礼を浴びた。

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