リアルなイキッぷりから目が離せない!! レースクイーン顔負けのスタイルを誇る波多野結衣

tokosyo_av_309TP.jpg※画像:『R*Queen 波多野結衣』ドリームチケット

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第309回

 波多野結衣(はたの・ゆい)チャンがAVデビューしたのは2008年のこと。ベテランAV女優と言っても過言ではないが、いまだ少女のような可憐さを失っていない。

 一昨年、某サイトでの年間AV女優ランキングで1位になるなど、その人気は衰え知らず。日本だけではなく海外のファンからも支持され続けているのだ。そんな結衣チャンの魅力が存分に発揮されているのが、本作『R*Queen 波多野結衣』だ。

 ホテルの一室から物語はスタート。レースクイーン役の結衣チャンだが、この日は事務所に内緒でカメラ小僧の写真モデルを務めるという設定だ。

 しかし、このカメラ小僧がなかなかのクセ者で、突然「動画で撮影したい」と言いだすのである。約束が違うと断る結衣チャンだが、大金を積まれて渋々とそれを承諾する。

 調子に乗ったこのカメラ小僧は、結衣チャンの髪の毛や肌を必要以上に触り始める。このボディタッチがエスカレートしていき、パンティーの上からマンコをなぞり出す始末。

 お金が欲しい結衣チャンは、嫌がりながらも逃げ出すことができない。そうこうしているうちに、クンニと手マンが始まってしまう。結衣チャンの抵抗する声は徐々に小さくなっていき、それに反比例してアヘ声が大きくなっていくことに。この感じ方が、

ハンパなくエロい!

 男のリズミカルな指の動きに反応してしまう結衣チャンの敏感ボディを満喫できることだろう。

 こうして不覚にもイカされてしまった結衣チャン。お次は洗面所に移動。背後から結衣チャンに抱きつき、チンコを尻に押し当てながらオッパイを触りまくる男なのであった。

 さらに男の要求はエスカレートしていき、結衣チャンにフェラチオを強要。挙句の果てに、結衣チャンを鏡の前に立たせ、立ちバックで挿入までしてしまうのだ。

 身長163センチで、ため息が出てしまうほど脚の長い結衣チャン。だからこそ、この立ちバックは実に絵になっていた。

 無理やりの挿入だったが、激しいピストンによって豹変する結衣チャン。顔が向きあう立位では、自らクチを開きながら舌を差し出し、ディープキスを誘うような仕草をし始めることに。美しい顔だちの結衣チャンが、性欲に狂ったメスの獣のように見えてしまう。アグレッシブなセックスシーンもいいが、メスの本能が垣間見えてしまうセックスというのもなかなかのものだと思うのだった。

 こうして、結衣チャンの顔にザーメンがブチ撒けられてフィニッシュ! これで終わりかと思いきや、すぐにベッドへ移動して2回戦目に突入だ!!

 もうこの頃には、すっかりと開き直ってしまった結衣チャン。請われてもいないのに男の乳首を舐め、情熱的なフェラチオを行うのである。

 そして自分でマンコをクパァと開いたかと思うと、「ちんちん入れたい! ここに入れて、お願い!」と懇願しだすのであった。

 騎乗位で狂ったように腰を振る結衣チャンは、何度も何度もイキまくる。そして、口内発射されたザーメンをクチに含みながら満足そうな笑顔を浮かべることとなる。

 本作『R*Queen 波多野結衣』は発射シーンが2回と少なめだが、結衣チャンの豹変ぶりとリアルなイキっぷりを堪能できるので、発射回数に関係なく楽しむことができるだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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