10代少女をターゲットにした連続ロリコン切りつけ魔

ThinkstockPhotos-79303287.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 性犯罪者のなかには、その性癖から常習的に犯行を重ねる者も少なくない。明治や大正の新聞記事を見ると、連続婦女暴行犯の事例など珍しくはない。10代の少年がレイプを繰り返していたという事件なども、いくつも見つかる。

 その一方、変質的な事件もまた少なくない。

 たとえば、明治42年8月19日、東京・浅草に住む15歳の男が少女の下半身を切りつけたようとして警察に逮捕された。

 この男は長野出身で、上京して41年7月から浅草で住み込みで働くようになった。ところが、この年の5月下旬頃から、向柳原(現・浅草橋)あたりに出没しては、通りかかる少女に背後から近づき、着物のすそをまくって臀部に切りつけるという犯行を行うようになった。

 ターゲットになった少女は、大半が12歳くらいで、なかには9歳くらいの女の子もいた。

 犯行は、最初の頃は五寸釘の先端を尖らせたものを使っていたが、しだいにそれでは満足できなくなった。そして、長さ5寸刃わたり3寸の小刀を入手し、それを使って犯行を重ねていた。5寸すなわち約15センチ程度の小刀であるから、十分な殺傷能力を有する凶器である。

 そして、8月19日の夜8時頃、この男は下谷に遊びに来ていた少女数名を襲おうと近づいていた。

 ところが、少女たちの中のひとりが去る6月この男の被害にあっており、男の顔をしっかりと覚えていたため、「あっ、私を斬った小僧が来た!」と騒ぎ立てた。そして、近くの派出所の警官がそれを聞いて駆けつけ、男を取り押さえたというわけである。

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