ローションをたっぷり&ねっとり堪能できるデリヘル


 さて、いよいよスタートだ。残念ながら、エアーマットを使ったプレイはなしだった。「そのホテルに設置していれば使いますけど」ということで、今回利用したホテルに設置されていなかったのだ。つまり、ソープランドのようなプレイはできない。

 しかし、「少々お待ちくださいね」とバスタブの湯の中に何かを入れる洋子さん。すると、湯がヌル~リと「ローション風呂」になるではないか。二人で入ると、筆者の巨体のせいでバスタブから湯が溢れる。

 すると、洋子さんが抱きついてきた。通常ならば単なるお風呂プレイだが、湯がローション状態になっているので、彼女の肌と接触すると、当然滑る。お湯全体がローションで粘りがあるため、湯の中でカラダを動かすと、その振動でカラダの表面に付着しているローションも動く。これが、たとえ触れていなくても、フェザータッチをされたような感触があり、最高に気持ちいい♪

 もちろん、洋子さんのテクもあるが、ローション湯の中での手コキは絶品過ぎてガマンの限界が…。「もう1回、頑張れますよね?」とニッコリする彼女の前に成す術もなく、そのまま放出してしまった。

 昔とは違うが、これがニュースタイルのローションプレイだとすれば、それはそれで素晴らしい! 筆者的には大満足だが、それで終わらないのが『L』でのプレイだ。

 カラダについたローションを洗い流しベッドに向かう。「少々お待ちくださいね」と彼女がベッドの上にシートをセットし、そこにうつ伏せで寝るように促された筆者。ほどなくして、背中にヌルリとローションが垂らされる。

 その後、洋子さんが筆者の背中の上でカラダを密着させ、踊るように弧を描く。これはマットの上で行なうローションプレイと変わらないではないか!

 ここで彼女の中肉中背な体型が効果を現す。ぽっちゃり嬢だと体重でマットの上が不安定になり、さらにローションで滑る。そうなると体力のない女のコは、とかく自分のカラダを客のカラダで支えようとしがちだ。つまり、体重が客にのしかかることに。逆にスリム過ぎた場合、肉が薄いこともあって、骨があたる。ローションで滑った際に、勢いよくカコーンと骨と骨がぶつかると、けっこう痛いのだ。といったことから、ローションプレイは中肉中背の女の子に限るとなるワケだ。あくまで、“個人的に”だが…。

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