LiLiCoの肉体美に男性視聴者から絶賛…モテないキャラから一転「セクシーすぎる」との評

 タレントで映画パーソナリティーのLiLiCo(45)が、ボディビルの「オールジャパン・フィットネスビキニ選手権」全国大会の決勝に挑戦。100日間で大改造した肉体で5位入賞を果たした。

 「肉食なのにモテない女」という汚れキャラで人気だったLiLiCoだが、この模様が5日放送の『炎の体育会TV』(TBS系)でリポートされると、引き締まった肉体美にネット上の男性視聴者から「セクシーすぎる」と絶賛が巻き起こっている。

 開始当初はゆるゆるのたるんだ体型だったLiLiCo。しかし、1日400キロカロリーの食事制限や厳しいトレーニングによって「体重59キロ→54キロ」「体脂肪率29.5%→21.7%」「ウエスト85センチ→68センチ」とシェイプアップ。脂肪を落として体重を減らしつつ、筋肉をつけて引き締まった肉体に変貌した。

 8人中6人が本戦に進める予選大会をクリアし、初出場で決勝に参加。トップ争いには食い込めなかったが、初の挑戦で十分にツメ跡を残す大健闘となった。

 これを目にした男性視聴者たちからは、LiLiCoの肉体美に以下のような声が上がっている。

「思ったよりいい体でエロい」
「まさかLiLiCoでヌく日がくるとは…」
「俺は参加者の中でLiLiCoが一番好み」
「LiLiCoのプリケツがセクシーすぎる」
「これは余裕で抱けますわ」

 参加者の中では筋肉のつき方が完璧とはいえなかったLiLiCoだが、引き締まっていながらも胸やお尻を残した肉体は男性が興奮するようなボディラインだった。今までは興奮の対象とならなかった彼女に対する目線が一変したようだ。

 ボディビル挑戦は唐突すぎるイメージがあったが、LiLiCoによるとボディビルにハマっているオードリーの春日俊彰(36)に影響を受けたとのこと。試合後に「もう一度頑張る」と宣言しており、来年5月の大会に再挑戦すると意気込んでいる。

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