長谷川潤、全身オイル発言にTOKIO大興奮! リーダー・城島は思わず求婚!?

151022_hasejun_tp.jpg※イメージ画像:『HONEY(ハニー)Vol.9』ネコ・パブリッシング

 ハワイで育児中のモデル・長谷川潤(29)が、21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、TOKIOのメンバーを虜にしたようだ。

 6年ぶりだというTOKIOとの再会に笑顔を浮かべながらスタジオに登場した長谷川は、同番組の新企画「生まれて初めて聞かれました」に挑戦。これは、TOKIOのメンバーが、これまでに長谷川が答えたことがないであろう質問を考え、初告白をひきだすというもの。質問には必ず答えないといけないというルールもあり、NGなしのトークが展開された。

 さっそく、長瀬智也(36)が「風呂上がりに体を拭くのは浴室派? 脱衣所派?」と聞いたが、長谷川は「意味がわからない」と言って、質問そのものをぶち壊しに。長谷川にしてみれば、そもそも浴室で体を拭くという行為は頭の片隅にもなかったらしい。

 しかしTOKIOのメンバーは5人中4人が浴室派。これには長谷川も驚きの声を上げていた。その流れから、「お風呂から上がったら何をしますか?」と質問された長谷川は、ココナツオイルやオリーブオイルなどを全身に塗ると返答。それを聞いた長瀬が、「それは裸でやるんですか? 想像しちゃいますね」と、ニヤけた表情で言うと、ほかのメンバーも興奮したような顔つきに。TOKIOのリアクションを目にした長谷川は、「やめてください!」とピシャリとトークを遮るのだった。

 それでも長谷川は終始楽しげな表情で、「3日間だけ男になったら何をする?」と聞かれると「男だけで旅行に行きたい」と言い、「小学校の時に流行ったオリジナルの遊びは?」には、「ヤシの木に毛布などで屋根を作って、アウトドアでおままごとをしていた」と答えた。いずれも長谷川にとっては人生で初めての質問とのことで、彼女にとっても新鮮なトークとなったようだ。

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