AKB48・横山由依がドラマで透け乳首!? 衝撃シーンにファンの間で論争が勃発

20150924yuihanTP.jpg※イメージ画像:横山由依ファースト写真集『ゆいはん』学研マーケティング

 AKB48グループのメンバーが出演するドラマ『マジすか学園5』の7話がHuluで22日に独占配信され、過激すぎるシーンがあったと話題になっている。AKB48・横山由依(22)の「透け乳首」が見えていたとファンの間で騒がれているのだ。

 7話では、HKT48の宮脇咲良(17)演じるラッパッパ四天王の副部長「さくら」が中国人マフィアの銃弾に倒れ、怪しげな医者の手術によって一命をとりとめた。医者は横山演じる「おたべ」に手術費用を要求。しかし、おたべは「後日何とかします。今日のところは…」と言いつつ制服を脱ぎだし、自らの肉体を差し出そうとする。

 同ドラマは全10話中の1~2話を地上波でも放送し、3話からHuluで独占配信。理由は「内容が過激になりすぎて地上波の放送が困難」と説明され、暴力シーンが過激化することが予想されていたが、お色気でも「地上波では困難」という言葉に偽りのない内容になってきたようだ。

 この時、横山は薄いスリップ一枚の艶姿に。しかも両胸の突起が明らかに盛り上がっており、乳首が透けているように感じられた。

 このシーンを目にしたファンは大興奮。その一方で「乳首ではない」とする懐疑派も登場し、以下のような激論が交わされる事態になった。

「これが乳首ならええ乳しとる」
「先っぽの突起が目立ってるし間違いなく乳首だ」
「本当に乳首ならOK出さないだろ」
「これが乳首に見えるようなら童貞をこじらせすぎ」
「ただのシワだろ、ノーブラなら乳首の位置がおかしい」

 この「乳首論争」はバストトップの話題にとどまらず、横山の胸が巨大化しているという指摘にまで発展した。

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