杉原杏璃、芸能人デリヘルに続いて「枕営業」の実態告白…グラドルたちが業界のタブーに触れるウラ側


 昨年3月には元お騒がせグラドルの小阪由佳(30)が情報バラエティー『5時に夢中!』(TOKYO MX)に「実際に枕営業のオファーを何度も受けた」として登場。仕事が終わった後に芸能関係者から「今夜どう?」というストレートなメールが来たというが、小阪は「本当に利益ある?」と疑問を感じ、自分のためにもならないと考えて断っていたという。

「大半が『私はやってないけど…』という言い方なのが卑怯な気もしますが、枕営業の存在が事実だと認めているのは以前の時代と比べれば驚くべきこと。それをネタにしなければ注目を集められないグラドルの苦境も影響しているのでしょうし、良くも悪くも素人感覚のタレントが増えたのも関係しているはず。枕営業は長年にわたって業界にはびこっている悪習ですし、実際にやっても杉原が語っているように『上』には行けない。まず本人のためにはならないので、こうやって存在が世間に明るみになることで撲滅されてほしいですね」(芸能関係者)

 この「私はしてないけど」というパターンばかりが目立つ中、ほとんど「アウト」に近い体験を語った人物もいる。

 昨年9月、舞台などでも活躍しているグラドルの藤井奈々(23)が芸能関係の偉い人に「有名にしてあげるから」とカラダを触られそうになった経験をバラエティー番組で暴露。拒否しようとしたが「分かった、じゃあ手でやってほしい」と懇願され、恨みを買いたくないという気持ちもあって「近くにあったシーツのようなものでアレを包んで、手で喜ばせてあげました…」と告白しているのだ。

 ファンが聞いたら卒倒しそうであるが、ここまで赤裸々に語ってしまうのはある意味アッパレ。単純に耳目を集めるだけでなく、それだけ恐ろしい世界であるとタレント志望の女の子に警告する意味でも価値がありそうだ。

 最近は芸能プロの関係者がモデル志望やタレント志望の若い女性を騙し、性行為を強要するといった事件が相次いで起きている。タレント本人が枕営業の存在を告発することで、業界を健全化させる方向に持っていければ体質が変わっていくかもしれない。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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