板野友美、ジャケット写真でビキニ姿を披露も…ファンの注目は「胸の大きさの変化」


 板野といえば整形疑惑が根強くあるが、巨乳化した時は「胸もイジった?」などとウワサされた。それからすぐに胸が小さくなると今度は「やりすぎたと思って抜いたのか」と揶揄される始末。ファンの興味は新曲どうこうよりも、次に胸がどう変化するかという部分に注がれているというわけだ。

 そんな中、ビキニのジャケット写真が発表されたのだから話題にならないわけがない。

 だが、今回の胸が強調されたショットは横を向いているために正確な大きさが分かりにくく、ネット上では「小さくなった」「いや、大きくなった」と議論を呼んでいるようだ。だが見た目だけで判断するなら、4月の時点よりは大きくなっているように感じられる。

 しかし、こんなに女性の胸のサイズがコロコロと変わるものなのだろうか。

「ヒアルロン酸を注入するタイプの豊胸手術を受けると、よく起こることではありますね。ヒアルロン酸は術後1~2カ月くらいから体内に吸収され始め、数年後には全て消えてしまいます。バストのサイズは術後が最大で、あとは徐々に小さくなっていくというわけです、吸収が激しく思った以上に小さくなってしまうケースもあり、その場合は再注入で再び大きくなることもできます。板野さんが手術を受けたのかは分かりませんが、ちょうど巨乳化が騒がれてから数カ月後に胸が小さくなり、再び少し大きくなったという経過は符合しますね」(美容ライター)

 極端な胸の大きさの変化は「全身サイボーグ化」の影響だったのだろうか。今後も板野の「変わり続ける胸」からいろんな意味で目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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