横断歩道で膝ガクガク! 夜の銀座で遠隔ローター散歩を楽しむ20代カップルの話


 彼がリモコンで操作できる小さいローターを用意してきていて、デート中にいきなり取り出して「これ、つけてみてくれない?」って。

 突然のことでビックリしたけど、わたしもキライじゃないので(笑)、初めての遠隔ローターに踏み切ったんです。

 そういえば、そのときの彼、やけに待ち合わせのときからニコニコして、なんだかうれしそうだなと思ってたんですよね(笑)。それで「そういうことか!」と。

 装着したのは夜の日比谷公園のトイレ。もちろん、こんなことするの初めてだったから、緊張しましたね。それでつけたら、まずはベンチに座ってお話しながら彼がちゃんと作動するかチェックして。いたずらっぽい顔でニヤニヤしながらオンオフするんですけど、そのたびに快感ともどかしさが襲ってきて、普通にしているのが大変でした、

 そしていよいよ街へ。日比谷公園から銀座を回って、そのまま新橋まで歩きました。

 ローターは中には入れずに、ただクリらへんにあてがっていただけだったので、歩いているときはズレてきちゃって…。ぶっちゃけ気持ちいいとかより「落ちてこないかな」って心配のほうが大きくて、そんなに集中できなかったんです。でも信号待ちとかで立ち止まるたびにさりげなく位置を修正して、いい具合におさまったと思うと同時に彼がスイッチオンしてきて…。脚は震えちゃうし周りに人がいるのに声が出ちゃいそうになるし、とてつもない羞恥プレイでしたね。

 そして新橋から電車で彼の家まで帰って。その夜のセックスは一段と濃厚でした。

 それ以降、すっかりローター好きになってしまった私。その後付き合った人が誘ってくれないので遠隔散歩はそれからしていませんが、たまにあの日比谷公園での興奮を思い出して、ひとりさみしくローターオナニーをしています(笑)。
(文=山根麻弥)

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ