唾液と精液まみれのイヤらしすぎる舌!! 中島京子の熟練テクニックに圧倒され続ける120分間

※イメージ画像:『熟・舐メゴロシ 中島京子』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第110回
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 今回紹介させていただくのは、こちらの『熟・舐メゴロシ 中島京子』。主演の中島京子(なかじま・きょうこ)チャンは20歳の時にAVデビューし、現在は32歳。デビュー当時はまさに小悪魔系のギャルといった感じだったが、三十路を過ぎた現在でも小悪魔系の雰囲気を発散しまくっている。

 ご覧のジャケット写真でもお分かりいただけるだろう。ただそこにいるだけでエロい、そんな艶っぽすぎる女性へと成長したわけである。そんな京子チャンの痴女っぷりを満喫できるというのだから、鑑賞前から筆者のボルテージは上がりっぱなしだ。

 冒頭はチンポの張形をフェラチオしながら腰をくねくねさせるというイメージシーン。これがまたえらくエロいのである。モザイク無しで披露されるフェラチオなので、京子チャンのテクニックを余すことなく拝めてしまうからだ。男を挑発するかのような表情で尿道口をチロチロする彼女の舌使いに心を奪われてしまったトコショーなのであった。

 最初のカラミは「キス」をテーマにしたもの。唾液でヌメヌメと光る京子チャンの舌が男優に襲いかかるシーンは圧巻である。見る間に唾液だらけになる男優の顔面。唇だけではなくアゴや首筋までビチョビチョ状態となるのだ。男優も負けじとキスの嵐で応戦し、京子チャンの顔面も唾液まみれになり物凄い絵ヅラである。

 そんなキスが続くこと、30分以上!! いやぁ、この作品の編集は楽チンだったんだろうなぁ。なにせモザイクの必要ないシーンがたくさんあるのだから。しかし、これがまた股間を熱く滾らせてくれるほどエロいのだ。あまりにも長く続くキスシーンを見ているうちに、互いのクチが性器にしか見えなくなってしまうほどだった。

 そしてフィニッシュはキスされながらの手コキで大量のザーメンが吐き出されることに。それでも京子チャンのキス攻撃は止むことなく発射後も延々と続くのであった。

 お次は鏡の前に立った京子チャンが、鏡に写った自分の姿をオカズにオナニーするというもの。一人で男女二役を演じながらオナニーを行い、最後は鏡に貼りつけたチンポの張型をマンコにズボズボと出し入れして昇天するという内容。こちらも京子チャンの淫乱っぷりが伝わってきてかなり興奮させられてしまう。

 ラストのカラミもこれまた壮絶だ。まずは仁王立ち状態の男優にフェラチオしてそのまま口内発射。そして出されたザーメンをグビっと喉を鳴らしながらゴックン。すぐさま別の男優にフェラチオしてまたゴックン。さらに3人目の男優のザーメンも同じようにゴックン。

 3発分のザーメンを飲み込んだ後、4人目の男性を仰向けにして騎乗位で合体。上になりながらも男優にキスの嵐をお見舞いし、ここでも痴女っぷりを発揮する京子チャン。そんな彼女の姿はザーメンを求めて徘徊する淫魔サキュバスを彷彿とさせるほどだった。

 自分勝手ともいえるほどの騎乗位ピストンでイキまくる京子チャン。そしてフィニッシュは仰向け状態の男優のチンポに高速フェラを行い、ここでも大量のザーメンを美味しそうにゴックン。その満足気な表情に思わずゾっとしてしまうトコショー。

 この『熟・舐メゴロシ 中島京子』は収録時間は120分と決して長尺モノではないが、じつにヌキ所の多い作品と言えるだろう。とくに筆者トコショーのようにMっ気の強い男性にとっては最高のオカズとなってくれそうである。
(文=所沢ショーイチ)

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