クビレ、美巨乳すべてが超高級の名に相応しい!! 過剰サービスがウリのソープ嬢を北川エリカが熱演

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第106回
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 ウホっ! いいオンナ!! このジャケット画像から漂ってくるゴージャス感にヤられてしまった筆者トコショー。しかも、筆者が三度の飯よりも大好きな中出しモノというのだから見ないわけにはいくまい!!

 この『超高級中出し専門ソープ 北川エリカ』の主演はAVデビューして6年になる北川エリカ(きたがわ・えりか)ちゃん。153センチというミニマムボディでありながら、90センチのGカップでボンキュッボンのメリハリ体型のおかげで身長の低さをまったく感じさせないのも素晴らしいではないか!! まさに超高級なソープランドに相応しい泡姫と言えるだろう。

 そんなエリカちゃんの中出しを拝めるというのだから、鑑賞前から筆者の愚息は痛いほどに固くなっていたのである。

 男性客が店員に促されて部屋に入ると、三つ指をついた状態で頭を下げているエリカちゃんが待ち受けていた。そしてそのまま即即プレイに突入。即即とは、即フェラチオからの即挿入というもの。もちろん衛生器具、すなわちコンドームを使わずにである。

 男性客の上着を脱がしねっとりとした舌使いで乳首舐め、そしてパンツの上からこってりとしたフェラチオを披露。ここまでは性器が露出していないのでノーモザイクである。それゆえ、エリカちゃんのいやらしすぎる舌の動きが丸見えだ。もうコレだけで十分メチャシコもの。ここでヌいてしまう人も少なくないかも。

 さんざんパンツフェラで焦らした後、本当の即フェラがスタート。この際、エリカちゃんはまだブラジャーを着用したままなのだが、彼女のフェラの動きにあわせて乳房がブラからはみ出してしまうのだ。なんたる暴れん坊オッパイ!! 早くブラジャーを外してほしいという思いに駆られながらただただ見守るしかないのである。

 そしてついに即挿入タイムが到来! 下着を脱ぎすて全裸となるエリカちゃん。な、なんて美味しそうな肉体なんだ!! 乳房、クビレ、お尻、太もも、デルタゾーン、その全てがまるで砂糖菓子のように甘くて美味しそうなのである。無駄な脂肪は少ないのに触り心地も柔らかそうで、見ているだけで涎が止まらないバディだ。

 こうして無事に中出し発射でフィニッシュ。エリカちゃんはすぐさま愛液とザーメンまみれの肉棒をパクっと咥えてお掃除フェラを敢行。まさに、まさに超高級ソープ並みのサービスである。

 その後は、泡踊りからの手コキ発射、マットプレイでの中出し発射、潜望鏡からの口内発射とヌキの連続。さらに、プレイ時間終了間際にエリカちゃんが男性客に甘えるのである。「もっと一緒にいたいなぁ」などと言いながら男性客の膝に頭を乗せるのだ。そこから慌ただしくセックスが始まり、当然のように中出しフィニッシュからのお掃除フェラでシメとなる。

 過剰なまでのハードサービスを笑顔で施すエリカちゃん。この笑顔を見れば彼女の素の性格の良さが手に取るようにわかってしまう。それにしても、こんなソープ嬢と遊ぶにはいったいいくら必要なのだろう? 貧乏性の筆者は1週間くらい禁欲してから遊びに行き、時間内で最低でも5発は出してしまうハズだ。
(文=所沢ショーイチ)

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