「脱げるカラダになりたい」中村アン、奔放キャラから女子の憧れへ


 それでも番組の最後に、昨年9月に発売されたスタイルブック『ANNE BALANCE』(エムオン・エンタテインメント)を永島が「私も拝見させてもらいます」と紹介すると、中村は「けっこう(発売から)経ってるけど…。見てないってこと?」とチクリ。冒頭にファンだと公言して写真集を見ていると言いながら、今回初めて手にしたような言い方をした永島に中村はすかさずツッコミを入れる。これには永島も大慌てで「えっと、いや、熟読します…」と答えるのに精いっぱいの様子だった。中村から揚げ足を取られた格好になった永島だが、それだけ番組の中でふたりの距離が縮まったといえるのかもしれない。

「昨年中村さんはメディアの調査・分析を行うニホンモニターのタレントブレイクランキングで2位に選ばれています。その要因のひとつは今回の『ユミパン』で見せたような、共演者とのフレンドリーな関係性にあるのではないでしょうか。嫌味な指摘をしつつも、それがかえって相手の懐に飛び込むことにつながり、仲の良さを視聴者にアピールして好感度を高めているのだと思います。

 2013年あたりから露出を増やし始めた中村さんは、当時不倫スキャンダルで芸能活動を自粛していた矢口真里さん(32)に触れて『ワイプの席が空いた』と言い、お風呂に入らないことを明かすなどの奔放なキャラクターでタレントとしての知名度を上げたましたが、最近ではそんな個性も落ち着いている印象です。それも共演者たちとフランクな掛け合いをする彼女の素の魅力が浸透してきた証拠なのではないでしょうか」(芸能ライター)

 一時期は刺激的な発言で注目を浴びた中村だが、いまでは“女子の憧れ”といったタレントになりつつあるのかもしれない。トレーニングの模様を写した彼女のブログやInstagramには女性ファンからのコメントも多く見受けられる。女性層からの支持が高まればますますバラエティでも活躍することだろう。男性ファンにとっては早く彼女に「脱げるカラダ」を手に入れて、その肉体を披露してほしいところだろうが…。
(文=駒子)

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