※画像:『佐倉絆 4時間5本番』トップマーシャルトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第56回
■過去のレビューはコチラ
今回紹介させていただくのはこちらの『佐倉絆 4時間5本番』。主演は秋葉原のメイド喫茶のメイド出身の佐倉絆（さくら・きずな）チャンだ。元グラビアアイドルという経歴もあるので、ビジュアルの高さは群を抜いていることがおわかりだろう。
これだけ可愛いってことは、その分内容のほうはソフトなのかも？ そうした危惧もあったが、物は試しと鑑賞開始…。
冒頭のキスシーンで完全にヤられてしまった。なんだよ、このねだるようなキスは!! 相手の目を見つめ、自らキスを求めていく絆チャンの姿を目にして惚れない男はいないだろう。そのロリロリした風貌と相まって、甘酸っぱい青春時代を思い出させてくれるほどだった。
そして特筆すべきは見事なパイパンまんこだろう。どれだけ凝視しても毛穴すら確認できないほどツルッツルのピカピカなのである。さらに、内モモ、臀部、腰回りの肌にも注目だ。染み一つなくまるでシリコン製のラブドールのように真っ白!! どれだけ顔が可愛くてもケツがイボイボだらけだったり、染みだらけだったりすると興醒めしてしまうが、絆チャンの場合、顔と同じくらいにバディのクオリティも高いのであった。そんな真っ白な肌とモザイク越しの薄い桃色という組み合わせが最高に絵になっている。
肝心の内容のほうはというと、4時間で5回の本番で3Pやフェラチオシーンも含め合計7回の発射シーンがあった。どれもエログロといった内容ではなく、清く明るく正しいエロエロといった感じ。ま、ここまでは筆者の想像通りだったのだが、発射後のシーンに驚かされてしまった。
7回の発射すべてが顔面発射なのだが、どれも念入りなお掃除フェラ付きなのだ。それもおざなりなお掃除フェラではなく、舌をねっとりと絡ませ、尿道口からザーメンを絞り出し、相手の目を見つめながら、愛おしそうにシャブっているのだ!! さらに時間も他のAV女優のお掃除フェラの倍くらいはかけていそうだった。その丁寧なお掃除フェラは、絆チャンの育ちの良さを証明しているかのようだ。さすが、元メイド嬢といったところかもしれない。
こんなフェラチオを発射後にされようものなら、筆者の場合すぐにフル勃起してしまい一晩中セックスに励んでしまいそうなほどだった。
もちろん、絆チャンの可愛らしいボディは感度も抜群なようで、男優の愛撫に対して面白いくらいにピュっピュと所構わず潮をふきまくってもいた。
そして、ピストンの最中も母犬の母乳を欲しがる仔犬のようにキスを求める絆チャンの姿も印象的だ。こんな風にキスをせがまれたら、どんな男であってもイチコロだろう。
今回紹介した『佐倉絆 4時間5本番』は4時間という長尺モノにも関わらず、時間を忘れて没頭してしまった。可愛い可愛い絆チャンが、目の前でどんどんメス化していく様はまさに生唾モンである。
恥ずかしながら筆者トコショー、彼女の作品を鑑賞したのはコレが初めてだったがまさに一目惚れしてしまった。今夜あたり、八重歯の可愛い絆チャンが夢に出てきてくれそうな気がする。はぁ、これかも彼女の活躍に注目していかねば！
（文＝所沢ショーイチ）
