「可愛くてエッチなアラサー大歓迎」 谷間率上昇中の益若つばさがセクシー路線への転向を図るワケ


 しかし、彼女がそのようなシフトチェンジし始めたのは一体なぜだろうか。

「ギャル雑誌が軒並み休刊し、ギャルカルチャー自体の存在感が薄れている現在、“ギャルのカリスマ”という肩書きだけでは未来がないと悟ったのかもしれませんね。いくら彼女がギャル向けの商品をプロデュースしても、ギャル自体が少なくなっている現状ではかつてのようなヒットは望めませんし、彼女自身も29歳とギャルと呼ぶには難しい年齢になっています。私生活ではシングルマザーとして子育てをしている益若ですが、いまやママモデルやママタレ業界は飽和状態ですし、そうなると男性ウケも視野に入れた活動をするしかない。実際、それが形になっているのですから、彼女は自分を冷静に分析して仕事と向き合うタイプなのでしょう」(同)

 三十路前にして路線変更を始めた益若。壇蜜(34)や橋本マナミ(30)などアラサーグラドルが活躍している現在、彼女もそれに続くのだろうか?
(文=サ乙)

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