好感度女子アナから転落…加藤綾子が「新・嫌われ女王」になった理由


「最も大きな要因は、レギュラー出演している『ホンマでっか!?TV』で“したたかな女”のイメージがついてしまったことでしょう。明石家さんまらが、男を惑わせる加藤アナの仕草や媚び方を暴露し、それがネタとして定着した。単なるキャラであれば視聴者も嫌味に感じないのでしょうが、彼女の場合はプライベートの振る舞いを基にしたネタですからね。かつては、そういった面が見えていなかったために好感度が高かったのでしょうが、このキャラが定着したことで『女を武器にしてのし上がった』というイメージになった。そうなると容姿の美しさやファッションのソツのなさも逆に嫌味に映ってしまいます。もちろん、しっかり努力もしているはずですが、こればかりはイメージの問題ですからね。また、ダルビッシュとの熱愛疑惑も非常に印象が悪かった。加藤アナに限った話ではありませんが、ダルビッシュと交際疑惑が出ると『名声やカネが目当て』という印象が強くなり、世間の反感を買ってしまう」(芸能関係者)

 “ぶりっ子キャラ”で知られる田中アナが本当に嫌われるようになってしまった流れと似た構図ともいえそうだ。不名誉な称号を手にしてしまった加藤アナだが、その一方で「好きな女子アナ」でも4位にランクインしている。双方で上位に入っているのは人気の裏返しでもあり、ライバル・生野陽子アナ(30)の「好きな女子アナ8位、嫌いな女子アナ4位」というどちらでもパッとしない結果と比べれば、いかに加藤アナが世間の注目を集めているか分かろうというものだ。

 わずかな期間で「好き」と「嫌い」が入れ替わってしまうのが同ランキングの怖さだが、好かれる女子アナと嫌われる女子アナの違いはどこにあるだろうだろうか。

「近年、好かれる女子アナに共通しているのは水卜アナや大江アナに代表される『イジられキャラ』。天然ボケや容姿を芸人にイジられても笑顔で返すことで親しみやすさを感じさせ、自分から前に出るというよりも周囲に押し出されるようにして注目を浴びる。だからこそ、美人でも嫌味を感じさせません。逆に嫌われる女子アナは、自分から前に出ていくタイプ。女を武器にしているように見られますし、高橋アナのような場合はコネを利用しているように思われる。また、野球選手や芸能人との熱愛は『チャラチャラしている』という印象になるため“鬼門”というお約束もありますね」(前同)

 フリー転身のウワサが絶えない加藤アナだが、“嫌われ女王”のままではフリーになっても先行きが不安定。今後は新たなキャラを打ち出していく必要がありそうだが、果たして下がりきってしまった好感度を上げることはできるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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