ゆでたまごを食べて号泣! 女優・蒼井優の可愛いすぎる天然っぷり


 苦手なゆでたまごを泣きながら食べ、それでも演技なのかと疑われた蒼井は、「アカデミー賞も獲りましたから」と強気の発言をしていたが、やはり嫌いだったという見事なオチを披露。そんな蒼井の姿は、この日のメイク同様、いかにもナチュラルなもので、ネットユーザーたちも、「ホントに卵嫌いなんてかわいすぎ~」「最弱なとこ好き」「ゆでたまご食べて涙とかw」などと自然体の彼女に好感を抱いている。

 蒼井と同じく、食わず嫌いな1品に対して、あまりにも無抵抗で何ひとつ演技できなくなる大竹から、「顔に出したら負け」「せめて引き分けて来い」と激励されたと語っていた蒼井。1度も勝ったことがない大竹からのアドバイスというのも面白いが、それでもその言葉どおり、引き分けに持ち込んだ蒼井は、舞い上がるように喜びを爆発させた。そして2人揃っての恒例の罰ゲームでは、ミュージカル『ライオンキング』の「シマウマ」の足のマネを披露するなどノリノリ。芸としての完成度はイマイチだったが、足を動かしながら、「出直します!」と笑顔で宣言する姿は、明るく可愛らしいものだった。

 番組でも触れていたように、女優としての地位を確立している大竹しのぶですら、苦手なものを前にしては、我を失い、挙動不審になってしまう。やはり、いくら女優といえども、役者のスイッチが入らなければ、普段の生活の中で演技をするのは難しいのだろう。むしろ、彼女たちの役への入り込み方を考えれば、素の状態は誰よりも無防備で空っぽなのかもしれない。だからこそ、作品の中で、あれだけ役柄に憑依することができるのだろう。苦手なものを前にすると笑いが止まらず、それを食べれば涙を流してしまう。そんな、彼女たちのあまりにも自然体な姿は、どんなキャラクターでもこなせるように準備している、女優ならでは特徴なのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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