グラドルさながら!? あの“お騒がせアーティスト”がついに手ブラを披露!

0626onituka_main.jpg※イメージ画像:『鬼束ちひろオフィシャルホームページ』より

 昨年10月、自身初のバンド「鬼束ちひろ&BILLYS SANDWITCHES」として初ステージを踏んだ鬼束ちひろ。今年1月からは同名義での全国ツアー「Heart Beat Tour 2014」を開催し、東京、名古屋、大阪の3都市で8公演を行った。

 9月24日には、バンドとして初のアルバムとなる『TRICKY SISTERS MAGIC BURGER』をリリースすることを発表した鬼束。同アルバムはバンド名義ではあるものの、鬼束のオリジナルアルバムは約3年半ぶりとなる。同作には、6月28日公開の映画『呪怨 -終わりの始まり-』の主題歌「祈りが言葉に変わる頃」のバンド演奏バージョンが収録されており、初回限定盤には約50ページの写真集ブックレットがつくなど、満を持した1枚となっている。

 これに合わせて公開されたアーティスト写真では、裸の状態で仰向けに横たわった鬼束が左腕で胸元を隠すという手ブラショットを披露している。鬼束とアートディレクターで相談して決められたというこのカットについて、ネット上では「グラドルさながら」「色白むっちりでいいね」「セクシーだな」という声が上がっている。

「鬼束は以前から隠れ巨乳として知られており、その大きさはFカップともいわれていますが、ボリューム感あふれるバストはさすがに見事ですね。アーティスト写真でのセクシーショットといえば、昨年6月に中川翔子が『続 混沌』で裸体に黒テープを巻きつけられた“黒リボンミイラ”の姿を公開して話題になりました。また、小泉今日子も90年代にギターで股間を隠したようなセミヌードをCDジャケットで披露したことがあります。鬼束の手ブラは現在公式サイトのトップ画面にも表示されていますが、それらの流れを彷彿とさせるショットですね」(芸能ライター)

 2000年にデビュー後、「月光」「眩暈」などのヒット曲を飛ばし、透明感のあるルックスで人気を集めた鬼束。しかし、最近はド派手な出で立ちとエキセントリックな言動が注目を集めることが多く、昨年『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際には「リフレッシュ!」「ディスイズアペン!」となぜか英語で脈絡もなく叫ぶなど暴走、ネット上では「放送事故レベル」として語り継がれている。また、昨年10月にはツインテールに白塗りメイクでピンクの水玉スカートと網タイツ、両手に水鉄砲というエキセントリックな姿がサイトに掲載され、精神状態を心配されたりもしていた。

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