「まるで擬似パイズリ」Gカップの小泉麻耶、自分の巨乳をつかんで腰を振り…

※イメージ画像:『小泉麻耶 マヤの誓い』グラッソ

 毎週、金曜深夜に放送されているオダギリジョーの主演ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(テレビ東京系)。同ドラマは、「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)に連載されている原作を『モテキ』シリーズや『まほろ駅前番外地』(テレビ東京)などを手がけた大根仁の演出によって映像化したものだ。

 浅草にある小さな探偵事務所が舞台になっており、同ドラマ版ではオダギリが調査員を、石橋蓮司が所長を、グラビアアイドルの小泉麻耶が受付嬢を演じている。毎回、事務所には一風変わった依頼人が現れ、人間味あふれるストーリーが展開される。

 20日深夜に放送されたのは、「もらい乳」「決闘代打ち」という2つのストーリー。「もらい乳」は、胸元が大きく空いた服で自身の巨乳を持ち上げるように鏡を覗きこんでいる小泉の姿でスタート。「落ち着かないな」と石橋がとがめると、「今晩、おっぱいパブの面接があるんで、普段より寄せて上げて盛ってきたんですよ」「どうですかね?」と前に乗り出し、谷間をこれでもかと強調した。

 そこで、石橋から男は年齢を重ねるにつれて胸から尻というふうに、興味の対象が下がっていくと言われ、「じゃあ、今所長は脚?」と脚を伸ばして誘惑するような仕草を見せる小泉。昼寝していたオダギリが目覚めて「…乳房」とつぶやくと、「やだぁ~、あたしの夢見てたんでしょ~」と、再び自身の胸をつかみ、放り出すような手つきで腰を振るというセクシーなポーズを披露した。

 また、「決闘代打ち」でも、冒頭から小泉のエロシーンが炸裂した。石橋とオセロで勝負する際、小泉は「何か賭けましょうよ」と提案。石橋が「俺が負けたら、寿司おごってやる」と言うと「私が負けたら、おっぱいさわっていいですよ」と、これ見よがしに胸を持ち上げ、「え…」と石橋が言葉を失うと、「おっぱい以上は無理ですよ」と小悪魔っぽい笑みを見せるのだった。

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