
首都圏を中心に300店舗以上、1500名以上の女性たちを覆面調査している、SOD覆面調査団・風俗ランキング「kaku-butsu」。このサイトでは、日々、優良店を調査し、覆面調査レポートを公表するとともに独自に収集した風俗ニュースを配信しており、デリヘル・ホテヘル、エステ、オナクラなど、首都圏300店以上のオススメ嬢やキャンペンを紹介。調査団員や風俗店の店長から、日々、役立つ風俗情報を集めている。
SOD覆面調査団・風俗ランキング「kaku-butsu」が自信を持ってオススメする、優良店イチオシの女の子を招きお送りするインタビュー。優良店のそれもイチオシと聞くと、なんだかちょっと近寄りがたい雰囲気もあったりなかったりするが、むしろフレンドリーでかわいいお嬢さんたちだ。そんな彼女たちの素顔に迫っていきますよ! 記念すべき第1回は、池袋のホテルヘルス『FineMotion(ファインモーション)』(http://www.finemotion.jp/top.php)に在籍中の高橋るなちゃんです。ちょっとクールな雰囲気の彼女だが、見かけによらない一面も…これを読めば、きっとあなたも可愛くて楽しい彼女に会いたくなる。
──お店の名前とだいたいの出勤日を教えて下さい。
池袋北口『FineMotion(ファインモーション)』で、週に3~4日出勤しています。
──年齢を教えてください。
今年で二十歳(ハタチ)になりました。
──おぉ~若いなぁ! お店で働くようになったきっかけは。
ホテヘルってジャンルに興味があったんですね。
──興味をもった理由はなんですか。
え~と…(ちょっと考える)。前の仕事から説明しないとうまく言えないんですけど…。
──じゃ、前の仕事からお願いします。
まず、最初はキャバクラで働いてたんですよ。でも、キャバクラはノルマとかいろいろ厳しくて、同伴とか指名とかもあって自分の時間がほとんどなくなっちゃったんですよ。だから、途中からキャバクラを減らしてデリヘルと掛け持ちするようになったんです。
──キャバクラを始めたのは18歳ですか。

はい、解禁すぐに(笑)。
──始めたきっかけは。
私、すっごく人見知りなんで、初対面の人とはひと言も話せなかったんですよ。他人と話すときも目を見て話せなくて、首から下しか見れなかったぐらい。それを克服しようと思って、とりあえずキャバクラだと人と話せるから、強制的に人見知りを治せると(笑)。キャバクラを始める前は、緊張すると人と話せなくなっていたんですけど、キャバクラを始めてからは緊張した時のほうがよく喋るようになりました。
──沈黙が続くと耐えられない。
そうそう! 最初に私の方からばぁ~っとしゃべるんですよ。そのときは盛り上がるんですけど、話してる間に次のネタ探すというか、とりあえずこの話が終わったらなに喋ろうとか、そういうこと考えてますね。
──子供の頃から人見知りだったのですか。
ちっちゃい時からですね。もうお母さんのスカート握って離さないような感じでした。
──中高生の時もそんな感じですか。
中学、高校のころも人見知りではあったんですけど、わりと活発というか。かなり夢中でバレーボールをやっていました。
──だから背も高くてスタイルいいんですね。モテましたか?
モテたっていうか、女子には人気ありましたね。
──やっぱり(笑)。カッコイイ感じですもん見た目が! 同性愛というか、そっち方面の経験はありますか。
キスぐらいはありましたけど…、そこまででした。
──キスはあるんですね! ちなみに“男性との”初体験はいくつの時ですか。
え~と15歳、高校1年生の時でした。
──お相手はどんな人?
相手は同じクラスの、彼女が5人ぐらいいる超モテ男子で、モテるから間違いないだろうって。
──“モテるから間違いない”という感覚もスゴいと思いますが(笑)、彼から声をかけられたんですか。
自分から誘ったんですよ! その時は焦ってたんですよね。周りはみんな済ませちゃってて、自分だけ取り残されてるような感じがして…。いまになって考えると、ちょっともったいないことしちゃったって思いますけど(笑)。なんか、スパッと終わっちゃって、それっきりだったんですよね。