「遊びたかったです」処女説も浮上する“ロリアナ”皆藤愛子、結婚願望を明かす

0224kaidou_main.jpg※イメージ画像:『皆藤愛子 2014年カレンダー』トライエックス

 芸人の今田耕司とモデルの岸本セシルがMCを務める『アナザースカイ』(日本テレビ系)。ゲストがゆかりの地を訪れて、思い出などについてトークを繰り広げる同番組の2月21日放送回に、キャスターの皆藤愛子が出演。高校生のときに10カ月間留学していたというニュージーランドを13年ぶりに訪れた模様が放送された。

 2005年、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとしてデビューし、またたく間に人気者となった皆藤。当初はまだ大学在学中で初々しいイメージも強かったが、そんな彼女も今年1月に30歳になった。今田から「こんなかわいい30(歳)います?」と変わらぬ容姿をほめられた皆藤は、「あっという間に…中身は大人にならないまま」と照れ笑いを見せた。7年間務めたお天気キャスター時代は毎日3時起きだったといい、今田の「一番遊びたいときやん」という鋭い指摘には「遊びたかったです」と思わず本音をこぼし、仕事に打ち込んでいたことを振り返った。

 VTRでは、留学当時通っていた学校に足を運び、体育館や食堂で当時の様子を懐かしんでいた皆藤。教室では、当時お世話になった先生たちがサプライズ登場し、クラスメイトが結婚したことを聞いて驚くなど、昔話に花を咲かせていた。スタジオで、今田から結婚願望について聞かれた際に「まわりが結婚しだしたので、出てきました」と答えた皆藤は、理想の相手について「優しい人」「(ルックスは)かっこよすぎないほうが好き」と性格重視であることを強調していた。

 後半では、「一度もホームシックにならず、ずっと楽しかった」というホストファミリーと再会。会う前は「楽しいから全然泣けないや」と思っていたという皆藤だが、当時と同じ手料理でもてなされると、感激したのか涙ながらに感謝を語っていた。

 そんな皆藤に対して、ネット上では「あんなにかわいいのに30歳ってヤバい」「女子大生みたい」「お天気キャスターの頃と変わらない」と、変わらぬルックスを賛美する声が上がっている。

men's Pick Up