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【ネットナンパ】後ろ姿は、往年の森高千里!!!!


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0121_netnanpa_fla.jpgllustrate by ながおか

 うぅぅぅぅっ、チョーてんッ!
 
 
 
 いやぁ生きてるって素晴らしい!! いまの筆者はまさに有頂天! スターアイテムを取ったマリオブラザーズのマリオのような無敵状態が続いているのだ!

 何をそんなに喜んでいるのかというと、昨年末にこの連載コラムhttps://www.menscyzo.com/2013/12/post_7045.htmlで紹介させていただいた19歳の女子大生・トモちゃんからメールが届いたから!

 あまりしつこくならないよう慎重になりながらメールを送り続けていたところ、以下のようなメールが届いたのである。
 
 
 
———————–
こんばんは、ショーイチさん。
またまたお返事遅くなってゴメンちゃい。 
 
バイトが忙しくてドタバタしてたんです。 
 
1月後半は試験があって時間の余裕がないので、2月になったらまた遊んでくださいね。 
 

あ、ショーイチさんも忙しいでしょうけど風邪には気をつけてくださいね。
———————–

 
 
 
 もうね、最高! きっと後期試験なんだろう。筆者も学生時代はこの時期に猛勉強していたものだ。いやぁ、さすが現役の女子大生だけのことはある。

 しかも、こちらの体調まで気遣ってくれる気持ちが嬉しいではないか!  こりゃあ、大人の余裕で対応してあげるのが筋だ。
 
 
 
———————–
お返事ありがとう、トモちゃん。 
 
バイトや勉強で忙しそうだね。
俺との時間が、トモちゃんにとってリフレッシュになったら素敵だなぁ。 
 
それと、俺の体調まで気遣ってくれてありがとう。
1月の後半にまた楽しく会えるのを楽しみにしているね!
———————–

 
 
 
 こんな具合で紳士的に返信した次第である。だが、1月の後半までまだ半月以上もあるのだ。そんな長い間、禁欲生活を送るなんて到底無理な相談。

 それに、トモちゃん以上に具合のいい女性と巡り合える可能性だってゼロではない。そう考えていつものように出会える系サイトで新規の女性を物色することにした。
 
 
 
———————–
猫みたいなワタシにゴロニャンさせて! 
 

最初に言っておきます。
猫みたいに気分屋なわたしですvv 
 
でも、惚れっぽいっていうのかな?
一度スイッチが入っちゃうと、超ぅ一筋です! 
 
寒い日が続いているので、どなたか私を優しく温かく包んでくださいネ。 
 
いま新宿の片隅でポツンとしてるので、誰か拾ってくださいネ(ハート) 
 

書込み日時:1/1* 19:38
受付メール数 :3/15 
 
♀メメ 
 
20代半ば
155~159cm
———————–

 
 
 
 筆者が愛用している出会える系サイトの【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見。ほうほう、ゴロニャンしたいのかぁ。いいね、いいね、いいねぇ。さぞかし甘え上手な小悪魔チャンなのだろう。

 ひとまずトモちゃんのことは棚に上げ、このメメちゃんなる猫娘にアタックすることにしたのである。
 
 
 
———————–
こんばんは、メメさん。
猫大好きのショーイチ、34歳です。 
 
掲示板の書き込み拝見しました。
猫みたいに甘えられるのが大好きなので、メメさんと相性いいかもですね。 
 
ぜひ楽しくお会いできたらと思います。
お返事もらえたら私の写メを送るので、それを見てから決めてもらってもOKですよ。
———————–

 
 
 
 こんなメールを送信したのである。「写メを送るので、それを見てから決めてもらってもOKですよ」と書いたのにはワケがある。この時、すでに3人の男性がメメちゃんにアタック済みだったので、より強くアピールするべきだと判断したからなのだ。

 そんな写メアピールが奏功してか、ほどなくメメちゃんより返信が届いた。
 
 
 
———————–
こんばんは、ショーイチさん。
ショーイチさんに、とても誠実そうな印象を受けました。 
 
私も安心してゴロニャンって甘えられるかも? 
 
写メ楽しみにしてますね(ハート)
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 クククククっ、案の定喰いついてきやがった! 筆者のようなセックス中毒患者を「誠実そう」とはとんだお笑い草である。ま、ここまでくればもう決まったも同然だ。さっそくピンボケ気味で筆者の不細工さがイイ感じにボヤけている写メを添付して交渉開始だ。

 その後すぐにメメちゃんから返信が届き、無事に待ち合わせの約束を取り付けることに成功したのであった。

 軽い足取りで待ち合わせ場所に向かう筆者。途中で数人の歩行喫煙者を見かける。さすが新宿のことだけはある。パっと見は日本人だが本当の国籍はわからない連中が、他人の迷惑も顧みず歩きながら煙草を吸っているのだ。いつもなら、練りに練った殺意を込めて“死ね死ねビーム”を目から発射するトコショー。

 だが、冒頭で紹介した通り今の筆者は有頂天モード。そんなことくらいでは怒ったりしないのだ。“ああ、きっとコイツはまだ人間の初心者なんだろうなぁ。前世はゴキブリとかダニだったんだろう。まだ人として生きることに慣れていないから、他人様に迷惑をかけてしまうんだろう……”といった具合に優しい気持ちで許せてしまうのであった。


『デビュー25周年企画 森高千里セルフカバーシリーズ ”LOVE”Vol.2 』


森高は来ないでしょー

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