【ネットナンパ】19歳になって間もない出会える系処女・前篇

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llustrate by ながおか

 ここしばらく、筆者のフィールドワークである出会える系遊びでハズレを引く機会が増えてしまっている。半分以上の女性が写メを公開しておらず、たかだか数回のメール交換でデートに至ってしまうのだからそれは仕方ない部分もあるだろう。

 ハズレを引くのを嫌がっていては、いつまでたっても当たりを引き当てることはできない。ハズレを引いた分だけ人は強くなれるんだ。そう言い聞かせて、日々働き、日々出会える系サイトをチェックするトコショーなのである。

 さて、そんなある日のこと。いつものように出会える系サイトを物色していると、ピコンと筆者のレーダーが反応した。

 
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明後日の夕方会える人いませんか? 
 
学校とバイトの都合で今日は会えません。
明後日の夕方あたりにお会いできる人いませんか? 
 
先月このサイトに登録したんですが、まだ実際に会えていません。
色々と余裕のある大人の人が希望です。 
 

12月2*日15時47分
受付メール数:0/無制限 
 
♀トモ
19歳
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 出会える系サイト初心者のトモちゃんだ。19歳で学生ということは、ちょっと前までは女子高生だったワケである。この書き込みを見つけたのは筆者愛用サイトの一つである【イククル】のアダルト掲示板。その中の「すぐに会いたい」カテゴリーへの書き込みだったにもかかわらず、明後日に会いたいというのもリアルではないか。

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 さらに、このトモちゃんは写メも公開していたのである。数十円分のポイントを消費して、さっそくこの写メを閲覧してみた。そこには元AKB48の河西智美のデビュー当初を彷彿とさせるファニーフェイスが写っていたのである。河西智美より一回りほっそりとしていて、ゴリラ臭が全く漂ってこない顔立ちだ。
 
 
 
ウヒっ!
 
 
 
 写メを見た途端にフル勃起する筆者。こりゃなかなかお目にかかれない上玉だ。しかもプロフィールを見てみるとFカップとあるではないか! ついこの間まで女子高生だったこのトモちゃんをなんとしてでもモノにしたい! 次の瞬間には彼女にアタックするべくファーストメールを書き始めていたのである。

 
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こんにちは、トモさん。
新宿の会社員、ショーイチです。 
 
偶然サイトを見ていて、トモさんの書き込みを見つけてしまいました。 
 
明後日でもちろん大丈夫ですし、それ以降でも来週でも夜ならいつでも都合がつけられます。
どうせお会いするなら、お互いに「また会ってもいいかな」って思えるような時間にしたいですね。 
 
あ、私は女性に尽くすのが大好きという程度で、エッチのほうは物凄くノーマルなので安心してくださいね。
楽しい出会いになることを祈ってます。 
 
詳しい条件とか教えてもらえたら嬉しいです。
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 こんなメールを送信したところ、数十分後にトモちゃんから返信が届いた。

 
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メールありがとうございます、ショーイチさん。
たくさんのメールがきてびっくりしてました。 
 
でも、ショーイチさんのメールが一番最初にきて、一番安心できそうなので連絡しちゃってます。 
 
ショーイチさんは新宿のほうが都合よさそうなので、私が新宿に行きますよ。 
 
明後日、何時頃待ちあわせできそうですか?
———————–

 
 な、なんと、筆者の都合に合わせて新宿にまで来てくれるとのことだ。こんなラッキーな展開があるから、出会える系サイト遊びは止められないのである。その後、数通のメール交換を経て2日後の約束が成立したのであった。

 
 その翌日、起床した筆者は日課である出会える系サイト巡りをしていた。その際、【イククル】にて筆者当てのメールが届いていることを確認。それは昨夜やりとりしたトモちゃんからのものだった。

 
 すわ、約束の変更か!? と慌ててメールを確認してみた。

 
———————–
昨日は連絡ありがとうございました。 
 
あのぉ、ショーイチさんの写メとかもらえますか?
会う前にイメージしておきたいんです。
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 約束のキャンセルではなく、写メのおねだりということで一安心。さっそく筆者の写りが一番いい写メを添付してトモちゃんに返信したのである。

 それから、半日経過……。

 写メを送ってから、一向に返信が届かない。もしかしたらというか、やはり筆者の写真を見て冷めてしまったのだろうか。やきもきしながら待ち続けるしかない。

 それから、さらに半日経過……。

 約束の日の当日になって、やっとトモちゃんからサイト経由でメールが届いた。

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昨日は写メありがとうございます。 
 
メールでも言ってたとおり凄く安心して会えそうな人ですね。
今日の待ち合わせ、凄く楽しみにしてますね(*^ワ^*)
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 まずはホっと一安心。ったくヤキモキさせやがって! その後詳しい待ち合わせ場所と時間を段取ったのであった。

 待ち合わせ時間の5分前に到着した筆者。今日はあらかじめ写メで相手の顔が分かっているので、道行く不細工を眺めてイメトレをする必要もない。期待に股間と胸を膨らませながら待っていると、ほぼ時間ジャストにトモちゃんが現れた!

 はにかむような笑みを浮かべながら、筆者の目を見つめて近づいてくるトモちゃん。パっと見た感じでは身長171センチの筆者とほぼ同じ背丈だ。足元に目をやると、そう高いヒールでもなかったので実際の身長は165センチ前後と思われる。そして、コートを着ているにもかかわらずタユンタユンとバストが揺れているのがわかる。そして、真冬だというのにミニスカ姿!! うーん、これが10代の若さってやつかぁ。

 
「こんばんは、トモちゃんだよね」 
 
「は、はい、そ、そうです」 
 
「メールしてたショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「は、はい」 
 
「こんなんだけど、大丈夫かな?」 
 
「だ、大丈夫です」

 
 初めて出会える系を利用するというトモちゃん。やはりかなり緊張しているようだ。こんな状態の娘を直接ホテルに連れていくのは可哀そうかも。

 
「やっぱり緊張してそうだね」 
 
「え、あ、は、はい」 
 
「どうする軽くお茶でも飲んで落ち着こうか?」 
 
「あ、あの、お任せ、します」 
 
「よし、ここで立ち話もなんだから、とりあえず歩こうか」 
 
「はい」

 
 歩きながら会話をしているうちに、徐々に緊張がほぐれてきたトモちゃん。これならサ店などに寄らずとも大丈夫そうだ。しかし、やはりホテル直行だけは避けたい。そこで、途中でコンビニに寄って飲み物を購入することにした。

 
「お茶でもジュースでもなんでもいいから遠慮しないで」、カゴを持ちながら店内を先導する筆者。

「は、ありがとうございます」と言って、紅茶2種類とコーヒーを選ぶトモちゃん。

「どうせだから、プリンとかのスィーツも買っていいよ」 
 
「はぁい! 嬉しい!!」

 
 こんなこと提案しても遠慮する女性が多いのだが、遠慮なくスィーツを選び始めるトモちゃん。こういう遠慮をしらない娘もいいものである。それだけ自分の欲望に素直だということだろう。うん、そういうことにしよう。

 
 そんなコンビニでの買いだしを終えるころにはかなり打ち解けてくれたトモちゃん。これならコンビニに寄って大成功だと言えそうだ。

 そのまま徒歩数十秒の所にある少々グレードの高いホテルに入り、浴室の広い部屋を選択する筆者。そして無事に入室するとに成功した。
 
 
 
カチャ。
 
 
 
 部屋に入り後ろ手でカギをロックするトコショー。
 
 
 
ふぃーっ。
 
 
 
 なんとか獲物に逃げられず、無事にホテルの密室で二人っきりになれたことで安堵してしまう。と、同時に得も言われぬ満足感で満たされる筆者。

“おいおい、トコショー。お前もなかなかやるな! こんな若くて可愛い娘を逃がさずにここまで連れてくることができるとは! 正直見なおしたぜ!”と愚息が筆者を褒めてくれる。

 今すぐ裸にひん剥いてパイオツやコーマンにシャブりつきたい気持ちをググっとこらえ、まずはソファーに座り買ってきた飲み物を飲む二人。

 
「よかったら、先にスィーツ食べていいよ」 
 
「はぁい! じゃあいただいちゃますね」

 
 トモちゃんは生クリームたっぷりのパンケーキ、筆者はティラミスを購入していたので二人でパクつくことにした。この頃には自然な笑顔を見せてくれるようになっていたので、徐々にエッチな会話にもっていくことにした。

 
「ね、トモちゃん。こういうサイトで遊ぶのは初めてなんだよね」 
 
「はい」 
 
「じゃあ、初対面の人とエッチするのも今日が初めてなの?」 
 
「は、はい」 
 
「そっかぁ、だからあんなに緊張してたんだね」 
 
「わ、私、エッチの経験もあまりないから……」 
 
「ん? 今まで何人くらい経験してるの?」 
 
「今までですか? ふ、二人です」 
 
「へぇ、そうなんだ」 
 
「少なくて恥ずかしいんです」 
 
「そんなことないよ!  男の俺としては経験人数の少ない娘のほうが嬉しいもん!」 
 
「そうなんですか?」 
 
「そうだよ!! だから、さっきから俺の顔だらしないでしょ? いつもはもう少し真面目な顔してるんだよ」 
 
「へぇ、そうなんですかぁ」

 
 スィーツを食べ終えたところで、いよいよ行動開始だ。

 
「じゃ、トモちゃん。そろそろ一緒にお風呂へ入ろうか」 
 
「え? 一緒にですか?」 
 
「うん、さっきお湯を出しておいたからそろそろたまるころだよ」 
 
「は、はい」

 
 さもそうすることが当然といった感じでリードする筆者。そんな筆者の提案を戸惑いながらも受け入れてくれるトモちゃん。
 
 
 
 
ムフフ!
 
 
 
 
 ええのぉ、ええのぉ。こんなウブな娘は久しぶりだわい。こりゃあ、キバって俺色に染め上げるしかなかろう!!

 
 洗面台の鏡の前にトモちゃんを立たせる筆者。

「じゃあ、脱がしてあげるね」

 首筋に軽くキスしてから、上着を脱がし始める。
 
 
 
 
バユるルルルるぅんっぬ!!!!!!!

な、なんたる巨乳!! こりゃFカップどころじゃねえぞ、おい! 余裕でG、いや下手するとHカップはありそうだ!!

 

 心臓がクチから飛び出しそうなほど興奮する筆者。だが、ここで我を失うわけにはいかない。下唇を強く噛み、痛みで自我をなんとか保つことに成功した。そして、ソっとブラジャーを外すことに……。
 
 
 
 
バイぃぃィいいいんっいんインユンゆんユヮン!!!!!!!!
 
 
 
 
 はぁ、パトラッシュ。僕はねこのオッパイが見られただけでとっても幸せなんだ。あぁ、なんだかとっても眠くなってきたよ、パトラッシュ。物凄く温かくて気持ちいいんだ……。

 危なく文字通り昇天するところだった。あまりの美巨乳に呼吸することさえ忘れてしまい、天に召されるところだったのである。

 なんとか正気を保ったものの、目の前の美巨乳を放っておくわけにはいかない。
 
 
 
 
パクッ!
 
 
 
 
 クチを大きく開いて右の乳首を含み、左の乳房を揉みしだく筆者。
 
 
 
 
あ、アン!
 
 
 
 
 オッパイを愛撫し始めると、身体の力が抜けたように崩れ落ちそうになるトモちゃん。筆者は彼女の身体を壁に押し付け、そのまま愛撫を続行。
 
 
 
 
チュー揉みレロレ揉みモミレロはむっさわさわ、ちゅうれろ揉み揉み……
 
 
 
 
 無我夢中で舐め、揉み、噛み、嗅ぎ、触り、撫で、吸う筆者。オッパイを愛でていると、身体中から煩悩が消え去っていくかのようで、そのまま悟りを開けてしまいそうだ。
 
 
 
 
「ね、ねぇ、ショーイチさん!」
 
 
 
 
 突然のトモちゃんの呼びかけで現世に引き戻されてしまった。しかし、それくらいじゃオッパイ愛撫は止まらない。
 
 
 
 
チュー揉みレロレ揉みモミレロはむっさわさわ、ちゅうれろ揉み揉み……
 
 
 
 
「ね、ショーイチさん。パンツ濡れちゃうから脱がさせて」
 
 
 
 
ハっ!
 
 
 
 
 そこでようやく我に返る筆者。たしかにそうである。いくらなんでも替えのパンツは持ってきていないだろう。ということは、ここで彼女のパンティーをびしょ濡れにしてしまうのはスマートじゃない。

「ご、ごめんね、トモちゃん。めちゃくちゃ美味しいから夢中になっちゃったよ」

 そう謝ってから、彼女の前に跪きパンティーをするすると下していく。
 
 
 
ふゎぁぁぁぁぁぁぁん!
 
 
 
 甘酸っぱい果実のような匂いが筆者の鼻を直撃してきた。
 
 
 
プツン!
 
 
 
 また筆者の中で何かが切れた。その甘い香りの出所で滴っている蜜を吸おうと唇を尖らせながら顔を近づける。
 
 
 
 
ガシっ!
 
 
 
 
 あと少しという所で、トモちゃんの両手が筆者の頭部を掴んで押し返してきた。
 
 
 
「ね、ショーイチさん。それ以上はシャワーの後でお願い……」
 
 
 
 ハァハァと激しい息遣いをしながらそう告げてくるトモちゃん。筆者より26歳も年下の娘にそう懇願されたら、言うことを聞くしかない。完全に全裸となったトモちゃんの脇で、スルスルっと全裸になる筆者。そして手をつないで浴室へと入っていった。

 その浴室にはソープランドでお馴染のスケベイスが備え付けられていた。まずはその椅子にトモちゃんを座らせ、筆者が洗ってあげることにした。ボディソープを手に取り、手のひら、腕、胸、腹と筆者の身体になすりつける。そして筆者の身体をスポンジ代わりにして彼女の全身を洗っていく。そう、逆泡おどりってやつである。

 最初はくすぐったがっていたトモちゃんだが、徐々に感じてきたようで身体をくねくねさせながらアエギ声を漏らし始めていた。そして全身隈なく洗い終えたところで攻守交代。
 
 
 
「さっき俺がやったみたいに腕とか胸にボディーソープをつけて、全身を使って洗ってくれる?」 
 
「はい、上手くいくかわからないけどやってみますネ」

 
 
 
 ノリノリで筆者のリクエストに応じてくれるトモちゃん。いやぁ、笑いだしてしまいそうなほど楽しい!!
 
 
 
 
ムニュズヌニュびゆぶちゃうぬワチュブジュ
 
 
 
 
 ふわふわのマシュマロ美巨乳を筆者の背に押し当てて上下運動するトモちゃん。クフゥっ! たまんねえな、おい。
 
 
 
 
「トモちゃん、すっげぇ気持ちいいよ」 
 
「そうですかぁ、良かったぁ」 
 
「ね、そのまま片方の手を伸ばして俺のチンチンを触ってみて」 
 
「こ、こうですか?」 
 
「お、おふぅっ!」 
 
「あ、ごめんなさい。痛かったですか?」 
 
「いや違うんだ。気持ち良くてイっちゃいそうになっちゃった」 
 
「えぇ! 本当ですか?」 
 
「うん。じゃあ背中はもういいから前に来てくれる?」

 
 
 
 
 スケベイスの前で跪くトモちゃん。筆者は立ちあがり、彼女の巨乳でチンコを挟んでもらうことにした。
 
 
 
「今度は俺が動くから、オッパイを両脇のほうから押しつけてチンチンが飛び出ないようにしてくれるかな?」 
 
「は、はい。こんな感じですか?」 
 
「そ、そうそう。そのまま両手を交互に上下に動かしてみてくれる?」 
 
「こうですか?」 
 
「そう! すんごい上手だよ。じゃあ俺もゆっくり動くね」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 パイズリ開始して数十秒ほどでアッサリ発射してしまった筆者。発射の瞬間には腰を引き、指で竿の角度を変えてトモちゃんの顔にザーメンがかからないよう配慮したのは小心者のトコショーならではの心遣いだろう。

 その後、二人で湯船に浸かって軽いキスをしながらいちゃいちゃラブラブプレイを開始。10分以上はそうしていただろうか。のぼせる手前で混浴プレイを切り上げ、浴室を出たのであった。

後篇に続く】

(文=所沢ショーイチ)

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