ものまね芸人・福田彩乃は「私、スゴイでしょ」アピールが強すぎる!?

※イメージ画像:アミューズオフィシャル ウェブサイト「福田 彩乃」より

 31日深夜に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)にタレントの福田彩乃(24)が出演した。この日の放送は「真夜中の女子会SP」というもので、福田のほかに、いとうあさこ(43)・眞鍋かをり(33)・川村エミコ(33)・紅蘭(23)などの芸能界を代表する美女たち(?)がゲスト出演。プライベートや恋愛観について、女子たちの本音を披露した。

 そんな番組の中で、“自撮り”が話題になると、福田はスマートフォンで撮った写真を紹介。司会の中居正広(40)が「これダメだよ~」と驚くほど、すっぴん風の可愛い写真を披露する。さらに中居が「すっごい好きな顔」「すっごい可愛い」「ダメダメ~」と連発すると、福田はまんざらでもない様子。「何がダメなんですか~」と笑顔を見せた。

 その後、アシスタントMCを務めていた河本準一(38)に、「この写真見てから、実物に会ったら(テンションが)下がるわ」と言われると、「失礼じゃないですか?」と嫌悪感をあらわにした福田。そんな福田を見た河本も、「写真うますぎるわ」とフォローしていたが、福田の表情は硬いまま。福田にとっては、よほど河本の言葉は心外だったのだろう。

「福田さんは、『きれいな女優さんの真似をさせてもらうことが多いので、失礼のないように美容には気をつけています』と自分でも言っていますからね。自分の容姿には自信があるのだと思います。昨年のブレイク時には、ネット上でも、“美形ものまねタレント”や“可愛すぎるものまね芸人”と話題になっていましたしね。客観的に見ても基本的な顔の作りはいいと思いますよ。ただ、ものまね芸人として売れただけに、その“可愛さ”を周りがどう扱っていいのか迷っているというのはありますよね。女優やアイドルのプライベート写真が可愛ければ、単に“可愛い~”というリアクションで成立しますが、ものまね芸人の福田さんの場合は、そうはいきません。芸人という看板がある以上、どうしたって、今回の中居さんや河本さんのような反応になってしまいます。福田さんは本意ではないのかもしれませんが…。やっぱり福田さんは女優や美形タレントでなく、ものまねタレントとして考えられているのでしょう」(業界関係者)

 さらに福田は番組の中で、趣味として絵画をVTR紹介。4日間かけて描いたという水彩画をスタジオに持ってきて、共演者たちから「すごい」「うまい」と絶賛されていた。確かに、絵を見る限りにわか仕込というわけではなさそうだが、そのほかの共演者たちが自分のキャラに合った趣味や特技(たとえば川村は“こけしコレクション”を、紅蘭は“ジムでのトレーニング”)を紹介しているのに対し、福田のそれはどこか違和感がある。端的にいうと、“私、スゴイでしょ”というアピールが強すぎるのだ。

 もちろん売り込みがいけないわけではない。そうした行為は、今後の彼女の芸能生活に幅を持たせるに違いない。だが、なぜか福田の場合は、それが鼻につく。きっとそれは、福田に付きまとうイメージの悪さによるものだろう。かつて福田は、東野幸治と共演した際、自分のものまねがウケなかったことを東野のせいにし、ついには涙を見せていた。彼女のそうした態度は、“ワガママ”や“自分勝手”と解釈できるものだ。

 同じように、今回の放送でも、福田は、自信を持って披露した自撮りが否定されると、あからさまに嫌な顔を見せている。福田は拒否されることを徹底的に嫌うようだ。そうした性格でありながら、“スゴイでしょ”アピールが強いので、どこか辟易してしまうのだろう。

 自己アピールが強く、それでいて打たれ弱い福田。何とも厄介な性格の持ち主のようだが、ものまねの腕は一級品。今後も誰にも否定されたくないのであれば、とにかく芸を磨くしかない。中居が驚愕するほどの自撮りを見せ、スタジオ中が唸る絵を描いた彼女なら何だってできるはずだ。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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