「椎名林檎になりたい」元SDN48の光上せあらに非難殺到!?

※イメージ画像:光上せあら
『君となら絶好調』
エイベックス・トラックス

 28日に放送された『ロンドンハーツ2時間SP』(テレビ朝日系)に元SDN48の光上せあら(25)が出演。名物企画「有吉先生のマジ進路相談」のコーナーに登場し、有吉弘行(38)から今後の芸能生活について指導を受けた。しかし、そんな未来を見据えた番組でありながら、にわかに光上に対する非難が湧き上がっている。いったい何があったのだろう。

 番組中、有吉に「将来どんな風になりたいのか?」と聞かれた光上は、「椎名林檎になりたい」と発言した。どうやらこれが林檎ファンの逆鱗に触れたようで、番組が終わると光上のブログには、「全国の椎名林檎ファンに謝れ」などの書き込みが殺到したのだ。

 現在、そうしたコメントは削除されているが、本人もブログの中で「コメントたくさん削除されてしまい、まだ読めてなかったからすみません」「わたしは消してないのですが」と言っている。削除理由についての詳細は不明だが、事務所サイドが作為的に操作したのだろう。批判を受けるのもまた仕事のひとつとも言えると思うのだが、事務所とすれば放っておけなかったようだ。

「光上せあらといえば、2007年に第二の倖田來未(30)としてエイベックス一押しの歌手としてデビューしています。しかし、そこまでプッシュしておきながらデビューシングルがわずか500枚しか売れなかったという伝説の持ち主で、そのことは番組でもイジられていましたよね。その後、彼女はSDN48の二期生のオーディションを受けましたが落ちて、翌年の三期生のオーディションに合格してSDN48の一員として活動を始めたわけです。しかし、加入後わずか半年足らずでSDN48自体が解散。デビュー時には脚光を浴びるもまったく売れず、SDNに入ったかと思えばすぐに解散ですからね。番組では、芸能界での立ち居振る舞いに迷っているようでしたが、これだけ振りまわされると仕方のないことなのかもしれませんね」(芸能記者)

 番組では、ドS女王様キャラとして、ファンとの交流では握手会ならぬ“金タッチ会(男性の金を…)”をしていると語っていた光上。他にも、小倉優子(29)のものまねや、大食いという特技を活かして『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)に出演経験があるなど、必死に個性をアピール。しかし、元SDN48でメンバーだった野呂佳代(29)には「SDNでは嫌われていた」「嘘が多い」と指摘され、人間性に問題があるのではないかという話に発展。光上は、必死に「歌も踊りもできちゃうから、他のメンバーには嫉妬されていた」と反論するが、自分のマネジャーにも「人間性はまったくダメ」と言われる始末。「レコーディングのときにも歌詞を覚えない。売れた同僚への妬みがひどい」などと暴露されていた。

 そんな光上の今後の芸能活動について、有吉は「風俗の方で…」と有吉らしいアドバイスを送る。もちろん何の指針にもならないオチとしての助言だが、光上とすればこの番組出たことが大きなチャンス。番組内での「椎名林檎になりたい」という発言が一部の視聴者の反感を買ってしまったかもしれないが、それも含めて、光上せあらという個性は発揮できた。番組終了後に更新されたブログでは、「たくさん迷った事もやめそうになった事もあるけど、有吉先生に相談出来た今日があるから、またいろいろやってゆくよ わたしらしく」と綴っている。きっと、その“わたしらしさ”の先に新しい光上せあらがいることだろう。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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