「謎の美女YURI」の衝撃再び!? プレステージの素人AVはガチでエロい!!


 すぐさま、窓から街の夜景を一望できる部屋へ。ムード満点の部屋でソファーに座るユキナちゃんにどれだけあなたがかわいいかを力説すると、徐々にまんざらでもないいい感じに。緊張しているのか、「恥ずかしい」と連呼するも徐々に距離を詰め、一瞬の隙をついて濃厚なディープキス。その後はもうなし崩し的に白のニットを脱がせ、キャミソールにも思える布地の薄いワンピースのうえからおっぱいを揉みしだく。

画像:『エスカレートするドしろーと娘222』より
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「どういう体位が好き?」
「普通の……」
「正常位?」
「うふふ」

 ハニカミながら受け答えしたユキナちゃんのパンツを脱がし挿入! 初めは指を咥えながら必死に声を抑えていたユキナちゃんだったが、終盤にもなると我慢の限界だったのか大きく「ああああぁあん」と、心地良さげな喘ぎ声を上げる。ソファーに押し受けるように後背位でフィニッシュすると、ひとこと「気持よかったれす」。もう、呂律がまわらないくらい快感の渦に飲み込まれたみたい。

画像:『エスカレートするドしろーと娘222』より
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 1戦終えるとタガが外れたのかシャワールームに移動し、イチャイチャ混浴プレイを堪能。もうすでにカメラなど意識の外のようだ。その後はベッドに移動し、電マでユキナちゃんの乳首から股間にかけてまで徐々に攻めまくる。「あぁ、あぁ」とか細い声を上げるユキナちゃん。ひときわ声が大きくなった所で、急に電源をオフに。

「イッてないんじゃないの」
「(こくり)」
「イキたい?」
「イキたい……」
「イカせてくださいじゃないの」
「うふふ。イカせてくださぃ」

 ユキナちゃんにこう言わせるやいなや、出窓の欄干でM字開脚させ、「ちゃんと開いとかないとやめちゃうよ」と電マプレイを再開。「スケベそうな顔しているね」と言葉攻めをおりまぜながらひたすら電マを押し付ける。「ヤバイヤバイ、イッちゃいそう」「イクイク」と夜景をバックに壮絶に大昇天!! その後は、四つんばいになって尻を突き出させ、バイブを挿入。「あは、うぅぅん」ともう恥らう素振りもなく、大きな声でプレイを楽しんでいく。最後はベッドに戻り、正常位、騎乗位から顔射でフィニッシュ!! 言葉や道具で責められた結果か「気持ちよかった、気持ちよかったのぉ」と、半ば放心状態に…。なんだか見てるこっちまで精魂尽き果てました(笑)。

 YURIの例もある通り、ユキナちゃんもファッション誌でモデルを務めていたなんて過去が発掘されたり、今後違う名前で週刊誌のグラビアを飾る可能性だってある。そう考えれば、シロウトたちが出演するAVもまた違った楽しみ方ができるってものだ。とはいうものの、彼女たちが何者であれ、結局は可愛いくてエロければ、それだけで正義なんだけどね(笑)。
(文=不蔵前良三)

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