略奪デキ婚!? 仲里依紗が中尾明慶を選んだワケ

※イメージ画像:左『an・an 2012年10月31日号』マガジンハウス
『THANKS―中尾明慶1st写真集』主婦と生活社

 俳優・中尾明慶(24)と女優・仲里依紗(23)が結婚することが、21日に分かった。マスコミ向けのファクスや双方のブログで結婚を発表し、仲が現在妊娠3カ月で今秋に第1子誕生予定であることも併せて明らかになっている。

 2010年公開の映画『時をかける少女』での共演で知り合った二人は、昨年放送されたNHKドラマ『つるかめ助産院』で再共演し、それがきっかけで交際に発展。ファクスでは連名で「四年前に初めて出逢って以来、とても仲の良い友人でしたが、お互いに尊敬し合え、この人となら幸せな家庭を築けると確信し、結婚することを決めました」と報告し、さらに「二人の合言葉はBIG LOVE。この言葉を大切に人生を歩んでいきます」と幸せそうなラブラブぶりをアピールしている。

 挙式・披露宴は未定ながら、結婚の日取りを選んで婚姻届を提出する予定だといい、仲は出産後に体調と相談しながら早期の復帰を目指すという。多くの映画やドラマで活躍する人気者同士の結婚というおめでたい話題であるが、これを公式発表に先んじてスッパ抜いた週刊誌には「仲の略奪妊娠」という穏やかでない見出しも踊っている。

 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、二人が急接近したのは『つるかめ助産院』がクランクインした昨年4月から。3カ月間にわたる沖縄ロケを通して急接近したと伝えられている。当時、仲は俳優・浅野忠信(39)と、中尾はアパレルブランドのディレクター・秋定麻紀子さん(27)と交際中だった。記事によると、中尾と秋定さんの関係は深く、親公認で互いの実家にお泊りするなど婚約者同然の仲だったという。

 ところが昨年5月初旬、中尾は「今まで俺のワガママを聞いてくれて尽くしてきてくれたけど、だから冷めた」と突然別れを切り出した。親や友人たちから「いつ結婚するの?」と言われていた矢先の別れ話だったため、秋定さんは「女がいるんだ」と勘付いたようだが、中尾は認めなかったという。昨年7月に映画「ハーバー・クライシス(湾岸危機)」の公開アフレコに参加した際、中尾は映画の内容にちなんで「少し前に付き合っていた彼女との別れ話が、危機迫ることでした」と告白しているが、相当な修羅場が繰り広げられたことは想像に難くない。

 新しい女の存在を頑なに否定したという中尾だが、その当時から仲と親密になり始めていたらしく、結果的には「仲の略奪デキ婚」という図式になった。今月17日、秋定さんは自身のTwitterで「でき婚ね~。複雑」「ある意味、4月が楽しみ」などとツイートし、複雑な心境をのぞかせている。一般ユーザーから「まだ好きなんですか?笑」と問われた秋定さんは「まったく」「誰と誰が結婚しよーが私には関係ない」と返しているが、わざわざ報道前に中尾のデキ婚を予告するあたり、引っかかりが残る別れだったことは間違いないだろう。その一方で、このような指摘もある。

「仲の略奪婚と報じられていますが、彼女も中尾と親密になり始めたころは浅野と交際中だった。昨年7月末、中尾は自身のブログに『好きで好きでたまらないんだ』という意味深な言葉を記しましたが、これは仲に対する気持ちを表したのでしょう。双方に恋人がいる状態で、中尾からの積極的なアプローチがあって交際に至ったようです。つまりは、中尾が恋人を捨てたうえで、浅野から仲を奪ったともいえる」(週刊誌記者)

 もともと結婚願望が強かった仲だが、交際していた浅野は全く結婚の意思がなく、恋愛よりも仕事が優先。「実は恋愛体質で恋人と四六時中一緒にいたいタイプ」(女性誌記者)という仲は、映画の撮影でロンドンに滞在していた浅野を現地まで追って一緒に過ごしたこともあったが、多忙によるスレ違いは解消されなかった。浅野にしてみれば「若い娘との遊び」と割り切って付き合っていたのかもしれないが、仲はガマンできなかったのだろう。そこに現れた中尾が情熱的にアプローチしたのであれば、仲が陥落するのも当然といえそうだ。

「中尾は演じる役柄のイメージもあって『純朴な青年』という印象が強いが、実はヤンチャな肉食系タイプ。地元仲間と頻繁に遊んでいて、その様子をブログにアップしており、今も地元とのつながりが深い。実像は地元密着型のヤンキーグループのリーダーといった雰囲気ですね。交際開始後、すぐに中尾は仲を家族や地元の仲間たちに紹介しており、彼にはヤンキーならではのアットホームさがある。浅野のような飄々としたタイプにイラ立っていた仲にとって、それが新鮮で魅力的だったのでしょう」(前同)

 そう考えると、ファクスに記された「二人の合言葉はBIG LOVE」という言葉にもヤンキー系の雰囲気が漂っている気がする。「略奪デキ婚」と騒がれている今回の結婚だが、このノリの良さがあればバッシングに負けず、幸せな家庭を築けそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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