指原莉乃、スタッフと二股交際!? 自宅に呼び寄せキス・愛撫も……

※画像:指原莉乃/AKBきっての肉食派?(C)AKS

 今年、AKB48加入後にファンと交際し肉体関係も持っていたことが明らかになり、騒動となった指原莉乃(20)。これを機に、立ち上がったばかりのHKT48へ移籍することとなったが、今まで通りAKBのシングル選抜には入り、レギュラー番組にも出演。むしろ以前よりも露出が増え、醜聞を糧にステップアップしたように見える。そんな彼女のず太さを証明するかのように、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が「指原に二股をかけられた」と訴える“元カレ”のコメントを掲載している。

 その元カレ・Kさんによれば、6月に同誌に過去の交際を暴露したファン男性と自分は同じ時期に指原と関係を持っていたのだという。当時の指原は「気が多い」と内部で有名だったそうで、何人もの男性に「好きです」と粉をかけていたそうだ。Kさんは仕事関係者の間柄だったが、指原から「アドレス教えてください」とアプローチ。何度か断ったものの、しつこく迫られてアドレスを渡したという。その後、現場で顔を合わせると指原は「周りに人がいないのを確認して『好きだよ』って耳打ちしてきたり」と甘酸っぱい恋模様を楽しんでいたようだ。指原の自宅でキスをし、時間が足りず挿入には至らなかったものの下着を脱がせて愛撫もしたというから生々しい。

「ヘタレキャラで売り出していたが実は肉食系だというのは、辞めたメンバーも証言していますし非常に強かな女性なんでしょう。当時17歳にしてその手練手管は魔性と言ってもいいかもしれない。美人でもないのに男が途切れないタイプの女性がたまにいますが、まさにそれ。とはいえ、この元カレは仕事関係の付き合いがある恋愛禁止のアイドル、しかも未成年と交際OKしてペッティングまでしたというのですから、彼にも非はある。一方的に指原の魔性ぶりを責められたものではありません。未成年淫行ですよ」(芸能記者)

 そんな“未成年淫行”疑惑の指原だが、HKTに移動してからは女王様状態で、「文春」では彼女が博多で“天皇”と呼ばれているとしている。取材対応も雑で、「別に……」事件を起こした全盛期のエリカ様のようだという。

「態度の悪さはヒドくて、スタッフウケもかつては悪くなかったのに今は最悪なんですよ。全メンバーが一同に会する場では、HKTの代表のような顔をして、スタッフたちにアレコレ文句をつけてきます。何が足りないだの、あれを持ってこいだの、NMBやSKEと比較して『なんでウチにはないの!』とわめいたり。人数も発足してからの期間も知名度も、他のグループとは違って一番新人のグループなのに……。スタッフみんな、嫌気がさしています」(AKB関係者)

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