女心を理解し、男としての自信を呼び起こす「男の潮吹き」とは

※イメージ画像 photo by hathuyanna from flickr

 オンナという生き物は、オトコにとって非常に理解しがたい生き物である。洋服一着買うのに数時間かけて何軒もの店をハシゴし、やたらと「やーん、可愛いー」を連発する。スピリチュアル好きで、パワーストーンだのパワースポットに目がない。いかに愛するカノジョといえども、「理解不能だ」と思うことは多いはずだ。

 女心を理解するのは、オトコにとっては至難の業。頭で理解しようとしても、限界があるだろう。では、身を持って体験してみるのは如何だろうか? といっても、服の購入に時間をかけろとか、万物を「可愛い」と褒め散らかせという意味ではない。パワーストーンをつけたり、パワースポットに参拝する必要もない。ここでオススメしたいのは、潮吹きである。

 「女性の潮吹きって気持ち良さそう」「普通のオナニーじゃ満足できない」といった方に体験してもらいたい、男の潮吹きのやり方を具体的にまとめてみた。  パートナーがいなくても楽しめるので、限界までペニスを責めたいというM気質な人にもオススメだ。 男も潮吹きするの?  「潮吹き」と聞けば、女性の尿道からピュピュッと液体が吹き出す現象を思い浮かべる人も多いだろう。  だが、潮吹きは女性だけではなく、男性もすることができる。男性の潮吹きは、射精をした後、さらにペニスの先端を刺激することで起こる。吹き出す潮は、匂いも色もなくサラッとした液体で、精液とも尿とも異なると言われていた。  メカニズムなどは長年謎に包まれていたが、2018年10月に株式会社TENGAヘルスケアと川崎医科大学との共同研究(男の「潮吹き」の真実-超音波カラードプラを用いた射精後現象の解析)により、その謎が解明された。 男の潮吹きで吹き出す液体はほぼ尿だった!  この実験は、25歳の健常ボランティア男性に砕石位(M字開脚の体勢のこと)で直腸内に超音波エコーの装置を挿入。女性協力者による用手的陰茎刺激(所謂手コキ)を加え、射精を誘発。射精後も陰茎刺激を続行するという形で行われた。  この実験でボランティア男性は無事潮吹きできたようだ。その結果、男の潮吹きで出る液体は膀胱からの尿が主体だったことが判明した。 男の潮吹きのやり方  男性と女性の潮吹きには共通点が見られる。しかし、やり方や潮吹きをするタイミングは、男女で違いがある。男性の方が潮吹きにコツが必要になるので、潮吹きに興味があるという男性は、まず潮吹きの方法を知り、研究してみてほしい。  男の潮吹きをする前には準備が必要だ。まず大小便の排泄を済ませておくこと。潮吹きをする際には、おしっこを出すような感じで身体に力を入れることになる。  膀胱におしっこが残っていると、潮吹きではなく単なるおもらしになってしまうことがある。またおしっこをするときは肛門に力を入れるので、肛門括約筋が緩む。こうなると大きい方を漏らしてしまった…ということにもなりかねない。  潮吹きをしようとしておしっこを出してしまった、ということは比較的よくあるようだが、さすがに大きいほうが出てしまうと気分も盛り下がってしまうし、片付けも大変だ。潮吹き前には必ず、大小便を済ませておくようにしよう。  次に、潮吹きをする環境を整えること。個人差はあるが、潮吹きは放った液体がかなり飛ぶこともある。部屋を汚してしまうかも、と思いながらやると集中できず、潮吹きが上手くいかない。汚してもいいような環境を整えるか、バスルームなど汚してもいい場所で行うのがおすすめだ。  準備ができたら、いよいよ潮吹きに入る。 1.まずは普通にオナニーをして射精をする  第一段階として、まずは普通にオナニーして射精しよう。潮吹きは射精をしてからが本番なので、必ず一度射精すること。  経験者によると、射精するまでも我慢や寸止めを繰り返した方が、潮を吹きやすくなると言われている(諸説あり)。 2.射精した後も手を止めず、亀頭を弄り続ける  潮吹きをするためには、射精後にそのまま亀頭を弄り続ける必要がある。竿から絞り出すようなイメージをする人が多いが、そうではなく亀頭を重点的に責める。  射精後にペニスを弄るのは、かなりきつくて辛いものだ。気持ちよさではなく苦痛を感じてしまい、腰が引け、ここでリタイアしてしまう人も多い。自分でやるとつい加減をしてしまったり、途中でやめてしまうことが多くなる。  男の潮吹きに挑戦する際は、人にやってもらうのがおすすめだ。一人で行う時は、ローターや電マなどの玩具を使うとやりやすいかもしれない。 3.尿意がきたら逆らわずに放出する  亀頭を弄られ続けると、もうこれ以上弄られたら死ぬ!という感覚に襲われ、そこを超えると急激に尿意が沸き上がってくる。  人は無意識に尿意を我慢しようという気持ちが働くが、ここで尿意に逆らってはいけない。尿意が来たら、潮吹きまであと一歩だ。  ここでおしっこを出すような感じで身体に力を入れる。ここで我慢せずに一気に尿意を開放すると、潮吹きができる。  文章で読むと簡単そうだが、射精後にペニスを弄り続けることは、男性にとって辛いもの。さらにそこから尿意が沸き上がってきても、人間は無意識に「漏らしてはいけない」と思うものなので、身体が我慢しようとしてなかなか潮吹きまで辿りつけない。  男の潮吹きは身体が敏感であることよりも、人間が誰しも持っている羞恥心をどれだけ取っ払い、解放できるかが重要だ。 男の潮吹き体験談  メンズサイゾーでは、過去に男の潮吹きについて、何度か取り上げている。    まずは「何百回と潮を噴いた経験を持つ男の潮噴きの権威、元AV男優のザビエルカッパーさん」による男の潮吹きのコツ。  先述の通り、M男ではない限り、潮吹きはきついようだ。潮吹きの権威でさえ「好んでやりたいわけじゃない」とのこと。  次に風俗嬢に潮を吹かされてしまった男性ライターの体験談。  “溜まりに溜まった小便を一気に放尿した感じだったので「俺、漏らした?」と一瞬思った“とのこと。やはり潮吹きは尿と間違いやすいようだ。このライターにとっては快感というより、「これまでにない感覚」だったようだ。  こちらは、44歳のアダルトライターの体験談。  「ケタ違いの大量の液体が噴き出す」ため、「おもらししても安心な環境の準備」が重要とのこと。  最初の射精後の刺激にはバリエーションがあったほうが良いとのことで、アナル開発・乳首開発を提案している。  さらに、『「このオカズを使った時には潮を吹く」と、自分の身体を条件付けしていくといい。』とのことで、オカズは「男の潮吹きを目指す人にふさわしいマゾい展開」の催眠系音声がおすすめだという。 結論:男の潮吹きはM男にオススメ  男の潮吹きについて、やり方や動画、体験談を紹介した。女性の潮吹きに比べてまだまだ認知度は低めだが、男性だって潮吹きできちゃうのだ。  体験したことがある人は病みつきになってしまう男の潮吹きだが、誰でもできるわけではない。元々の素質もあるのか、回数を重ねるうちにできるようになる男性もいれば、一発でできる男性もいるとのことで、なかなか奥が深い。  男の潮吹き経験者や風俗嬢の方曰く、男の潮吹きはいかに羞恥や「これ以上はまずい!」という心のストッパーをなくせるかがキモとのこと。Mな男性は、比較的潮吹きが上手くいきやすい人も多く、病みつきにもなりやすいという。  一度経験するとクセになってしまう男の潮吹き、あなたもぜひ経験してみてはいかがだろうか。   ※本サイトの利用はユーザー個人の責任と判断によるものであり、本サイトの利用の結果、ユーザーに発生する不都合、不利益または損害などについて、一切の責任を負わないものとします。また、ユーザーが本サイトの利用によって、他の第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。

 実は、男性でも潮を吹くことは可能である。経験者によると、精液とは明らかに異なる無色透明の液体が出るとのこと。もちろん尿でもない。どうだろうか、日ごろ女性とセックスするたびに、「潮を吹かせてみたい!」と躍起になるくらいなら、自分自身が吹くというのも一興である。潮吹きを体験することで、女心がわかるようになるかもしれない。

 ここからは、経験者の証言をもとに、男性が潮を吹くコツを、順を追ってご紹介させていただこう。

 まずは事前準備。「事前に準備がいるのか?」と、いきなり面倒に思うかもしれないが、潮吹きをテーマにしたアダルトビデオでも、女優たちは事前に大量の水分を摂って撮影に臨む。潮吹きは通常のセックスとは異なる特殊プレイなのだから、事前準備をするのは当たり前のことなのである。

<STEP1>
 男性の潮吹きの場合は、オナニーをして精液を出すことが事前準備になる。オナニーでなくとも、セックスでも良い。いずれにせよ、精液を抜いた状態にすることが大前提。何故かというと、精液が溜まった状態だと、潮ではなく精液が発射されてしまうのだ。それでは普通の射精になってしまう。体調によっては事前射精ナシでも潮吹きを成功させられることもあるだろうが、未経験者は射精を済ませておいてからのほうが無難だろう。

<STEP2>
 オナニーないしセックスで精液を放出した後は、間髪入れず即座に亀頭を刺激する。ローションを用いるという者もいれば、そのまま挑むという者も。このあたりはどちらでも可。

 亀頭のどのあたりを刺激するのかというと、具体的には先端の縦の割れ目部分(鈴口)を集中的に刺激するといいだろう。刺激方法は、手の平を使うという人がほとんどだった。

 自ら刺激するも良し、セックス直後にチャレンジする人は、女性にお手伝いいただいても良いだろう。

 ……と、言葉で説明するのは簡単である。実際には、ほとんどの男性が、この「STEP2」で挫折するようだ。当然だろう、射精直後のペニス……しかももっとも敏感な亀頭の鈴口を刺激されることは、オトコにとっては非常に苦しい状態である。くすぐったいような痒いような、悶々とした状態がしばらく続くことになるので、それなりの覚悟が必要だ。

<STEP3>
 やがて、じわじわ尿意が沸いてくる。これこそが、女性に近い感覚である。女性でも、「セックス中に尿意をもよおす」という人は珍しくない。快感に身を委ねすぎると失禁してしまいそうになるため、敢えて自分自身でセーブしている女性も存在する。セックスでオーガズムに達したことがない女性が多いのは、そういった事情が影響しているのだろう。

 話を「男の潮吹き」に戻そう。尿意が沸いても亀頭刺激を休めてはならない。そう考えると、万が一に備えてトイレや浴室でトライすることをオススメする。

 以上、3段階を経て、運が良ければ潮が吹けるらしい。さて、気になるのは快感度である。「異様な興奮を覚えた」という男性もいれば、「快感的にはイマイチ」と語る男性も。まさに、女性の潮吹きと同じである。潮を吹くという特殊な状態に確かにある程度興奮は高まるかもしれないが、それが気持ち良いかと問われると、女性たちとて「イマイチ」と答えるだろう。

 「男の潮吹き」後は、仮に女心の理解には至れなくとも、「賢者タイムの亀頭刺激に耐えた」ということが、男としての自信につながるかもしれない。仕事や人生において自信喪失している時期の人は、是非「男の潮吹き」に挑戦し、自信を取り戻していただきたいものだ。
(文=菊池 美佳子)

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