合コンで狙わなかった子に数カ月経ってからアプローチするには!?

※イメージ画像 photo by timdoyle1 from flickr

 合コンは、世の男性たちに様々な女性との出会いを提供してくれる反面、時には非情な一面を見せることもある。その1つが「合コンでは誰か1人を選択しなければならない」ということ。相当なテクニシャンなら話は別だが、一般的には、合コンで複数の女性を同時に狙うのはご法度。男メンバーと揉めるのはもちろん、女の子同士でも「え、そいつ私にもデートの誘いしてきたよ」「マジで!? 何コイツ、ただのヤリチンじゃん!」となり、まさに「二兎を追う者は一兎をも得ず」となる可能性が高い。

 だがしかし、一方でこんな経験もないだろうか。合コンが終わり、「狙いはコイツだ!」と定めたA子にアプローチする。しかし、思いのほか反応が悪く、何とかデートするもそれっきり…。そして、我一人思う。―A子じゃなくて、B子に行けば良かった―

 こんな時、改めてB子に行ければ良いのだが、なかなかその手を選択する男性は少ないはずだ。そもそもA子を選んで、A子とデートまでしていれば、その後たとえB子にアプローチしても「私(B子)は所詮、A子の補欠ですか」となってしまうから。でも、もしA子に行った後、B子にも行けるような方法が確立されれば、それはかなり貴重なものになる。

 ただし、A子に行った後すぐB子に行ったら確実にダメ。やはりそこは数カ月の間を開けるのがセオリーではないだろうか。ということで、合コンで狙わなかった子に数カ月経ってからアプローチする方法を考えたい。

 まず、このアプローチを実現するためには合コンでの下ごしらえが必要だ。たとえばアドレス交換をする際、狙った子のアドレスを個別に聞くのではなく、幹事伝いに全員分のアドレスをみんなで交換しておく。B子に連絡する時、連絡先が分からないという事態を避けるためだ。

 しかし、それ以上に大切なことがある。それは、合コン時に聞きだした女性参加者全員のパーソナルデータをケータイにメモしておくことだ。職業、出身、趣味、彼氏とのエピソードなど。知り得た情報はなるべく詳細にメモしておくこと。合コン後、A子にアプローチして失敗し、さらにB子に行く時には、この個人データが大変役に立つ。B子の個人データをジッと見つめ直し、「数カ月経ってから連絡する動機」を考えればいいからだ。

 冒頭で言ったように、A子にアプローチした後「B子、よかったら今度ご飯行こう」と誘っても、それはまず難しい。だからこそ、恋愛対象としてではなく、別の路線でB子に連絡したことにする。たとえば職業。「B子って確か不動産関係だったよね? 実は今○○線沿いで物件探しているんだけど」でもいい。あるいは「B子って熊本出身だったよね? 今度旅行で行きたいんだけど…」でもいい。とにかく自然な流れで連絡する。

 最初に全員のアドレスを聞いていなければ、A子伝いにB子のアドレスを聞いても良い。先に挙げた自然な動機をきちんと伝えればA子も問題なくアドレスを教えるだろう。

 なお、この2人目アプローチを実践する際は、必ずその際の合コンに参加した男性メンバーがその後参加女性にどんなアプローチをして、今どんな状況にあるかを確認することも大切。他の男とB子が進展しているようなら、もちろん邪魔してはいけない。

 さて、問題はB子と連絡が取れてから。ここからはとにかく「ゆっくり進める」ことが重要。2週間くらいは一切色気を出さず、連絡の動機となった事柄だけでメールする。そして、その事柄を理由に何とか会ってみよう。そこで「そういえばあれから何かあった?」と聞いてみて、少しずつ色恋の雰囲気を出していくと良い。

 注意すべきは、B子に対する気持ちの変化をどうあらわすか。最初はA子を気に入っていたこと、B子にはそういう気を持って会ったわけではないことをしっかり伝えなければいけない。だから、1回目に会った際は「俺も何にもないなー」と状況報告するだけで、B子を口説くようなことはしない方が安全だろう。

 そして2回3回と、連絡する動機となった事柄を理由にまた会ってみる。その中で徐々に惹かれていったことにするのだ。もしB子が「でも本当はA子がよかったんでしょ?」と言ってきたら、「合コンの時はね。でもたった3時間くらいの印象だから分かんないよ。B子は色々喋っているうちに良いと思った」なんて言ってみるのが良いのではないか。

 つまり、第一印象だけで選択する合コンなんかより、何度も会って感じた印象こそが大切だと。もちろん、そんなのは真っ赤なウソなのだけど。
(文=トビタシンイチ/ブログ「トビタシンイチのエロ探検記」

トビタシンイチ(とびた・しんいち)
日夜エロネタを求めて風俗・合コン・ナンパに挑むエロ探検家であり、ライターとしてさまざまな失敗エピソードを紹介している。国内有数の早漏男子という顔も持つ。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ