【風俗レポ】中国の人気フーゾク「KTV」で本番プレイ

【読者参加型レポート】メンズサイゾー読者が体験した異国のフーゾク情報を生々しさタップリにお届け!
第一回目は経済発展著しい中国からの一本です。

 皆さんご存知の方もいると思いますが、中国での風俗は「禁止!」となっています。独身の男女が一つの部屋に一緒に居てはいけない法律になっています。

 既婚者は全員結婚証と言う政府から発行された物を外泊時には持っていなければなりません。宿泊先、アパート等の住居に公安が検査に来ます。検査の時に、結婚証を持っていれば問題ありませんが、持っていないで男女が一つの部屋にいた場合連行されてしまいます。10年前の罰金は5000HKD(香港ドル)でした。私の知り合いも、公安に捕まり連行されてしまいました。

 しかし、ここ中国は風俗がとても盛んです。前記と話が逆になっていますが、日本以上に凄いのです。

 中国の風俗の種類を、私が知る限り下級から書きましょう。

1. 街中の手コキオネーちゃん。
2. スラム街の立ちんぼオネーちゃん。
3. 女郎のオネーちゃん。(ピンクの床屋)
4. マッサージのオネーちゃん。
5. サウナのオネーちゃん。
6. KTVのオネーちゃん。(カラオケテレビ、の略)

 私が今まで体験した事のあるのは、3.4.5.6のオネーちゃんです。今回は、KTVのオネーちゃんに関して書きたいと思います。

 カラオケボックスは中国のほとんどのホテルに隣接、又は中にあります。ここの流れを一通り説明します。

 まず、カラオケの部屋に案内されます。その後、ボーイorビール販促のオネーちゃんが部屋に入ってきます。販促のオネーちゃんは必ず自分の販売しているビールを売りに来ますが、こちらは客なので、飲みたいアルコールを注文します。その時によく聞かないと聞き漏らしますが、ワインを頼むと氷と7UPをピッチャーに入れ、ワインと混ぜますが、7UPが別料金の場合があるので会計時にもめないようにして下さい。

 それから、よくあるのが「買2送1」などです。これは、2本買ったら1本サービスって言う意味です。これも、聞き逃すと騙されるので注意して下さい。

 さて、ここからがKTVの楽しいところです。まず、部屋へ20人程のオネーちゃんがぞろぞろと入ってきます。最初は、男性客も皆さん緊張してしまいオネーちゃんの顔を見ることが出来ない人がほとんどですが、慣れて来ると、堂々と顔を見ることが出来ます。私も、最初はそうでしたが今では気に入った子が居ないと、控え室まで見に行きます。

 控室では、ありえない光景を目にする事もあります。たとえば、トイレのドアを開けっ放しでオシッコしているオネーちゃんとか、くわえタバコで麻雀しているオネーちゃん。とにかく酷い格好で待機しているオネーちゃんばかりです。

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