カトパンに「ヤンキーグループ」リーダーの過去! 胆力はヤンチャ時代に培われた!?

※イメージ画像:加藤綾子ブログ「あやこ風」

 今や女子アナ界の女王といってもいいほどの人気を誇る、カトパンことフジテレビの加藤綾子アナ。その清楚な雰囲気から生粋のお嬢様かと思いきや、中学時代はガングロ金髪でホストとつきあっていたり、高校時代のビキニ写真が流出するなど、ハジけた過去を持つことでも知られる。

 そんな彼女の魅力はなんといっても、誰に対しても物おじしない人当たりの良さだろう。女子アナは美人&頭脳明晰だらけの世界だけに、そのルックスのみで勝負すれば好き嫌いが分かれることは必至だが、加藤の“大物ころがし力”は多くの人が認めるところ。現在『ホンマでっか!?TV』、『とんねるずのみなさんのおかげでした』などのバラエティ番組で明石家さんまやとんねるずらと共演しているが、海千山千の彼らを相手に堂々とわたりあっている。

「下ネタにも動じない度胸、とっさのアドリブ、暴走する相手のいなし方など、どれを取っても抜群なので、両者ともにすっかり加藤のことを気に入っているようです。現在『めざましテレビ』で共演している生野陽子アナともよく比較されますが、加藤の持ち味はやはりこの肝っ玉。生野は何をやらせても落ち着いてこなしますが、逆にいうとちょっとカタい。一方、加藤はくだけた空気にも溶け込める庶民性が魅力で、親しみやすいのはやはりそちらですからね」(芸能ライター)

 局としても、バラエティなどに積極的に使いたくなるキャラのようだ。26日発売の「FLASH」(光文社)では、卒業アルバムと思しき加藤の制服ギャル写真とともに、元後輩や同級生による加藤の学生時代のエピソードが載っている。それによると、中学時代の加藤は学校中で有名なヤンキーギャルグループ「ベンジャー」のリーダー格。3年生のときには2年生の不良グループが1年生を理由もなくシメるという話になったが、「理不尽なことは許さない」とその2年グループをシメたことがあったという。不良といっても悪さをする感じではなく、明るくかわいいのでとにかく人気者だったようだ。

 高校に入ると茶髪はもちろん眉毛まで脱色して立派なギャルに変身、自由を謳歌したようだが、高校生活終盤にはギャルを卒業。大学に入る頃には清楚なスタイルにチェンジし、就職活動では民放3局のアナウンサー試験を受けてすべて内定を得るという“スーパー綾子”となり、フジテレビに入社することになる。

「いい子ぞろいの女子アナ界にあって、ヤンキー出身の加藤は異色の存在。だからこそ彼女がキラリと光るわけで、大御所相手にも臆せずからんでいけるのは、ヤンチャしていたという素地があるからでしょう。ヤンキーは上下関係が厳しいので、自然と目上の人を立てて気持ちよくさせることに長けているし、自分をかわいがってもらう術も知っている。情にも厚いので、自然と人望も集まってくると思いますよ」(同)

 これからの時代の女子アナは、芸人のみならず一癖も二癖もあるタレントとからむ機会が多いことを考えれば、清く正しく美しいだけでは務まらないのかもしれない。
(文=津本ひろとし)

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