過呼吸・車中生活・別居…川崎麻世が「それでもカイヤと別れない」理由

※イメージ画像:『The Real Caiya―カイヤ写真集』音楽専科社

 俳優の川崎麻世(49)が、9日付の自身のブログで、不仲が伝えられる妻・カイヤ(49)との「離婚をせず別居している理由」を語った。

 カイヤの来日中に六本木で出会って1990年に結婚した二人だが、7~8年前から別居状態が続いている。一時は“夫婦ゲンカ芸”でテレビをにぎわせていたが、結婚当初から激しくやりあっていたらしく、川崎は当時のことを「仕事に行く事でさえ俺を束縛する。1日20回以上の電話、付き合いはNG。他、数え切れない程のルールで、次第に夫婦喧嘩もエキサイトする」と振り返っている。

 カイヤの暴れっぷりは凄まじく、「ベッドルームに鍵を締めて逃げ込んでも、賃貸マンションである部屋のドアを蹴り飛ばし、ドアの枠ごと外れたことがあるくらい」「引っ越しのたびに莫大な修理費用が掛かる」「現状復帰費用に約500万円以上かかることもあった」ほどだという。かつて「ハッスル」でプロレスデビューしたこともあるカイヤの怪力は、相当なものだったようだ。

 たび重なる激しい夫婦ゲンカは次第に川崎の精神を蝕むようになり、ストレスで体に変調が現れ、悪夢を見るようになった。さらに、カイヤからの「運転中に何度も鳴る携帯電話」によってストレスが限界に達し、「身体の異変を感じた。今まで味わった事がない感触と息苦しさ。側道に車を止めて救急車を呼んだ」「医者に言われたのが、何らかのストレスからの過呼吸ですねと。それからストレスがかかると過呼吸が……。段々思うように声が言葉が出なくなってきた」のだという。

 鍵を換えられるなどして家にいられなくなった川崎は、車中生活をするまでに追い詰められた。あまりの不便さにホテル暮らしに移行するが、体の疲れが取れない上に宿泊料がバカにならないため、新しく物件を借りることに。こうして正式に別居となった。

 一時は話題作りのために夫婦ゲンカをしていると言われた二人だが、その衝突は常にガチだったようだ。ここまで追い詰められながら、川崎はなぜ離婚しないのか。その理由を以下のように綴っている。

「夫婦には春夏秋冬がある。結婚して価値観が合わないからとすぐに離婚するカップルが沢山いるが、俺達は俺達なりに結婚生活において学んだ事が沢山ある。また学んで行かなければならない事も沢山ある」

「今はこのまま少し距離を置いて、大切な家族を思い、大好きな仕事や絵や写真や料理などの趣味や、たこ焼き屋に行ったり寿司屋や居酒屋に行ったり男女問わず友達と語りあったりする時間を楽しんでます。だから離婚するよりも距離を置くことで以前よりお互い夫婦のよい部分も見えてきたり、たわいもない事で相談しあったり。まあ変な夫婦だと言えば変な夫婦かも」

 一方のカイヤはと言えば、先月セミヌード写真集を発売したばかり。アラフィフとは思えない見事なスタイルを見せつけ、爆乳手ブラショットも披露した。これを写真週刊誌で知った川崎は、自身のブログで「ほんまカイヤ!?」「仮にも夫だぞヌードかセミヌードか知らないが一言俺に相談するのが筋だろ」と冗談交じりで記し、カイヤから依頼されたという写真集の宣伝をした。わざわざ無断でセミヌードになった妻の写真集の宣伝までしてしまうのだから、やはり特別な夫婦関係を築いているのかもしれない。

 しかし、カイヤには新恋人の存在が報じられており、セミヌード写真集の出版は「夫と別れて生活基盤を築くため」とも言われている。よりよい夫婦関係になったとノンキに喜んでいる川崎に、カイヤが三行半を突きつける事態になるかも……。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 

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