パイパンは常識! ブラジリアンワックスをこよなく愛する日本人女性

※イメージ画像 photo by Brazil Carnival Costumes For Sale from flickr

 桜の花もすっかり散り、新緑のまぶしいゴールデンウィークに突入。ここまでくると、瞬く間に夏がやってくる。肌の露出が増える夏に欠かせないのが脱毛、特に水着になるときに女性が気にするのがビキニラインである。しかしながら「ビキニライン脱毛」なんてもう古い! という考えを持つ女性が居る。最近では日本でもぼちぼちポピュラーになりつつあるが、あなたは「ブラジリアンワックス」をご存じだろうか。

 今まで主流だったビキニワックスは、太ももの付け根のVラインを処理するだけで、いわばハミ毛防止の処理法だ。それに対してブラジリアンワックスは全剃り、いわゆるパイパンである。希望すればデザインを施すこともできる。その昔、筆者もアワビの入り口にかわいい3、4センチのハート形の毛タトゥーを入れたことがある。

 日本人女性のブラジリアンワックス愛好家の人口は決して多くない。例えばAVを見ていても多くの女優の毛はボーボーだ。そんな中、「パイパンなんて常識」と話す女性が居る。ブラジリアンワックス愛好家のOL、Y子さん(28歳)である。筆者よりもブラジリアンワックス歴が長い彼女にショートインタビューをお願いしたところ、快く引き受けてくれた。

──まず、ブラジリアン脱毛を始めたきっかけを教えてもらえますか?

「実は私、元から結構剛毛で(笑)。彼氏に内緒でこっそりハサミで毛を切ったりして自分で処理してたんです。でもある時、とてもショックな出来事が起こりまして……。クンニされてる時に、彼氏に言われたんです。最近毛が太くなってない? かゆい! って。

 それはもう大ショックでした。剛毛なのも気になるし、だからといって自分で手入れすると生え始めた毛がかゆいせいでクンニが中断(笑)。もう思い切ってパイパンにしてしまおう、ブラジリアンワックスしかない! と思いました」

──なんと潔い決断(笑)。初めて体験した時はどんな感じでした?

「実は旅行先のニューヨークで受けたのが最初なんですよ。女性スタッフに片足をグイっと持ち上げられ、アワビが全開に(笑)。『恥ずかしい!』なんて思ってる暇もなく施術が始まりました。あなた日本人?(ビリ!)きれいな肌してるわね。(ビリ!)ここには何日くらい滞在する予定なの?(ビリ!) といった流れで、世間話をしている間にどんどん毛がむしられていきました」

──その後、彼氏の反応はどうだったのでしょう?

「それが、とっても良かったんですよ。びっくりするくらい(笑)。あれって角質も毛と一緒に取れるみたいで、とてもツルツルになるんです。その後のクンニはいつもよりすごく感じました。もしかして、それまでは毛が邪魔をしていたのかも? すべて見られているっていう恥ずかしさにM心もかき立てられて最高でしたね。ちまちま処理してた時代がばかばかしくなるくらい。

 夏だから、とかではなくて、これからも私は、ブラジリアンワックスに通って年中パイパンにし続けますよ。良いセックスをするためには、こういう努力も必要ですから」

 もし出逢った女性が下の毛を念入りに処理していたら、あなたはどう思うだろうか? もしかすると一部の男性は「遊んでいる軽い女」という印象を抱いてしまうかもしれない。しかしながら欧米や南米では、下の毛の手入れは男性女性問わず「エチケット」とされている。日本人男性のあなたもこの夏、試してみてはいかがだろうか。股間でインターナショナリズムを気取るのも、エロ賢い男の夏としてはアリかもしれない。

(取材・文=秋田まちこ グローバルセックス研究家)

『ブラジリアンボディーハードワックス』

 
こちらをお使いになると。


『おパイパン/浅倉ましろ 』

 
このような仕上がりになります。


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