
いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズは、箱型になった女の子とのエッチを楽しめる特殊グッズを発売している。その名も『箱化インサートピロー本体』と『箱化インサートピローカバー #1』だ!

一般的なインサートピローは人の形をしているものが多いが、この商品はその名の通り「箱型のインサートピロー」である。箱型にすることによってオナホールがガッチリとセットされるので、安定感のある腰振りオナニーを楽しむことができるのだ。
これは、いわゆる「箱姦」という特殊性癖のこと。箱姦とは、女性キャラクターを箱状にして犯すプレイのことで、かなりマニアックな性癖といえるが、一定の愛好家がいるジャンルだ。
そんなマンガやゲームでしか見たことなかった箱姦を堪能できるのが、今回の「箱化インサートエアピロー本体」というわけ。さらに、別売りの「箱化インサートエアピローカバー」を被せれば、キャラクターが箱化! 箱になって身動きの取れないキャラを犯しまくれるのだ!
ということで、さっそく中身を見ていこう!
箱化インサートピロー実践レビュー
大きさは1辺が30センチと、小さな子ども用の椅子に使えそうなくらいの大きさだ。風船のように空気を入れて膨らまし、箱を大きくしていく。丸い穴が空いているので、そこにホールを入れながら膨らませると、ガッチリと固定された。四角い箱からオナホールの挿入口だけ見えてる姿は、まるで企画もののAVに出てきそうな雰囲気である。
これに『箱化インサートピローカバー』を被していくと、箱化した女の子の出来上がりだ。カバーはチャックがついているのでとても被せやすい。箱の正面に気持ち良さそうな女の子の顔きて、お尻の穴辺りにホールの穴がくるので、まるで正座してバックから攻められるのを待つ女の子のようだ。
気づけばムスコも大きくなったので、ホール内にローションを塗り準備完了。今回使用するカバーに描かれているのはエロ系Vtuberの「すーぱーたま娘」だ。箱化したすーぱーたま娘を両手でガッチリと抑え、いざ挿入へ。

膝をつきムスコを穴に当てる。穴の位置は正常位のイメージでするとやや上にあり、通常のバックのイメージだとやや低めだ。土下座のような格好をしている女の子のお尻に挿れる、というイメージがぴったりくる位置である。箱をしっかりと持ち、ゆっくりと中へと入れていく。
箱型になっているので置いてあっても安定感があり、サイドを少し強く持つだけでしっかりと固定されるので、とても簡単に挿入することができた。
人型のインサートピローだと固定されにくく動いてしまうのでたまに挿入に手間取ってしまうことがあったが、この商品はまったく手間取ることなく挿入することができた。なので、腰を振る時もサイドをしっかりと持っていれば中のホールもぶれず、本当にセックスをしているような感覚になった。
小さく箱型になったすーぱーたま娘のお尻を何度も突き、どんどんと興奮が高まってくる。刺激的な気持ち良さに耐えられるわけもなく、あっという間に射精してしまった。
箱型化した可愛い女の子とのセックスを楽しめる『箱化インサートピロー本体』と『箱化インサートピローカバー #1』。安定感のある腰振りセックスをぜひお楽しみください!