【ネットナンパ】レス歴10年以上の妖艶妻と即ハメデート! 生ハメの誘いに思わず…

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Illustrate by ながおか

トコショーと妖艶人妻

 平日の午前中に日課である出会い系サイト巡りをしていると、筆者が長年愛用している【イククル】で気になる書き込みを発見した。


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どなたかお助けください(ハート)


レスに悩んでます。

私みたいな年齢でも需要あるでしょうか?

新宿あたりでお会いできる方からの連絡お待ちしています。


05月2*日10時59分
受付メール数:0/5

♀サオリ
48歳
———————–


 セックスレスに悩んでいるという48歳の女性だ。このくらいの年齢になると彼女にアタックしようとする男性ユーザーは少ない。そこでアプローチする前にサオリちゃんのプロフィールをしっかり確認する。

 彼女は人妻のようで、10年近くセックスレスだということが判明。しかもこの【イククル】に登録したばかりだった。


ウホっ! こりゃ見逃すわけにはいかん!!


 筆者は知っている。セックスレスに悩むアラフィフの女性の多くが引くほどエロいということを。

 というわけでいつもの定型文を流用してファーストメールを作成。さらに、駄目押しとしてこちらの顔写真を添付して送信する。

 待つこと10分。無事にサオリちゃんからの返信が届き、13時に新宿で待ち合わせすることになった。

 待ち合わせ場所の新宿アルタ前に到着すると、数分ほどでサオリちゃんらしき女性が近づいてくるのを発見。

 向こうもこちらに気づいたようで、恥ずかしそうにしながら会釈してきた。


うむ、アリよりのアリだな…


 彼女の体型は中肉中背といった感じで特筆すべき点がなかった。つまり、度を越したデブでもガリでもないということだ。

 出会い系サイト遊びにおいて、これは十分アタリの部類と言える。顔の良し悪しは不明だったが、チンコさえぶら下がっていなければノープロブレムだ。

 落ち着いた口調で話しかけ、ラブホテルに直行することになった。

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 無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すサオリちゃん。


ウヒョヒョっ!! これまたエロそうな顔してやがる!!


 彼女の顔は、元『C.C.ガールズ』の青田典子に似た感じ。色白で丸顔のタヌキ系とも言える。これは筆者のドストライクだ。

 目を凝らすと小じわやシミが見られたものの、室内をうす暗くすれば何の問題もないだろう。

 軽く世間話してから彼女をシャワーに促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び準備完了。

 ベッドで待ち構えているサオリちゃんに覆いかぶさり軽めのキスからスタート。


「絶対にキスマークを付けたりしないから安心してね」

「は、はい」

「もちろん痛い事や汚い事もしないからリラックスして楽しんでね」

「あ、ありがとうございます」

「それと、何かしてほしい事があったら遠慮しないで教えてくれるかな?」

「わ、分かりました」


 こちらが人畜無害だということをアピールしてからディープキスに移行。

 安心感を与えられたおかげか、とても濃厚なディープキスになる。

 そんなキスを5分ほど堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。サオリちゃんのバストサイズは推定Dカップほど。中肉中背の体型なので、可もなく不可もなしといった大きさだ。

 年齢のせいか乳房に張りは感じられない。しかし、肌質がスベスベで触っているだけで気持ちいいものだった。

 これは日頃の肌のお手入れの賜物かもしれない。


「すっごくスベスベで気持ちいいよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん。オッパイを触っているだけで、チンチンが大きくなっちゃったよ」


 ギンギンに勃起している愚息で、彼女の太ももをビタンビタンを軽く叩いてみる。


「わ! ほ、本当ですね」

「時間さえあれば、ずっと触っていたいくらいだよ」

「フフ、ありがとうございます」


 シルクのような肌触りを堪能してから乳首をチューチューと吸ってみる。


「あぁぁぁぁぁ、い、いぃぃぃぃ」


 突然の大声で驚いてしまった。こちらの想像より遥かに大きいアヘ声だ。

 10年近くセックスレスだったというのは本当なのかもしれない。軽く乳首を吸っただけでこんなに感じてしまうとは…。筆者の本気クンニを叩き込んだらサオリちゃんはどうなってしまうのだろう? 否が応でも期待感が高まってしまう。

 10分近くオッパイ愛撫を行ってから、クンニの体勢に移行する。


「い、いや、は、恥ずかしい」


 彼女の股を開こうとしたら、両足に力を込めて抗ってきたサオリちゃん。


「恥ずかしいことなんてないよ。足を開いてくれないと、オマンコを舐められないよ」

「で、でも、恥ずかしいです」

「ほら、俺のチンチンを見て」


 軽く背を反らし、ギンギンに勃起しているチンコを彼女に見せつける。


「ね、俺のも見たんだからサオリちゃんのマンコも見せて」

「は、はい」

「さっきも言ったけど、痛い事も汚い事もしないから安心して」

「はい…」


 ようやく観念して股を開いてくれたサオリちゃん。


ペカーっ!!


 薄暗い室内なのに、そこから後光が差しているように見えてしまった。

 トゥルントゥルンのパイパンマンコだったサオリちゃん。天然のパイパンではなくエステで時間とお金をかけて処理したものだと思われた。

 オッパイ愛撫の際にも感じたのだが、これだけ手入れに余念がないということは金銭的に余裕のあるセレブ妻なのかもしれない。


「綺麗だよ」

「や、やだ、そんなにじっと見ないでください」

「だって本当に綺麗なんだもの。エロくてとても美味しそうだよ」

「は、恥ずかしい」


 ヒダヒダが多少黒ずんでいたものの、左右対称で小振りな形状のマンコだ。この股間だけ見れば10代のマンコだと言われても素直に信じていたかも。

 ここで彼女の身体に妊娠線らしきものがない事に気が付いた。プロフィールには書かれていなかったものの、もしかしたら出産経験がないのかもしれない。

 

いただきマンモス!!


 心の中で両手を合わせてからクンニスタート。マンコ全体にキスしてからクリトリスを舐めまわす。

 舐める前からズブ濡れだったマンコがさらにビチョビチョとなる。

 アヘ声のボリュームも更に上がってくる。このままでは喉が擦れてしまうのではと心配してしまうレベルだ。

 クリを舐めていると、その可愛いお豆ちゃんがプックリ膨らんできたように見えた。充血によって大きくなってきたのだろう。

 大きいクリトリスを舐めまわすのは実に楽しい。舐めたり吸ったり弾いたりと色々な方法で愛撫することができるからだ。

 夢中になってクリトリスを攻めていると、ついにその時がやってきた。


「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 大絶叫しながら腰をガクガクさせるサオリちゃん。

 一旦クンニを中断し、彼女にたっぷりと余韻を味わってもらう。そして数分後、クンニを再開する。


「え? ま、まだ舐めるんですか?」

「うん。全然舐めたりないんだ。痛くならないよう気を付けるからもう少し舐めさせてね」

「は、はい」


 イッたばかりで敏感なクリトリスをソフトに舐めまわす。さらに右手中指を挿入し、Gスポットを刺激する。


「エッ? エエっ!? ま、またイキそうッ!」

「それでいいんだよ。何度でもイッて」

「は、はいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」


 クンニを再開してわずか数分ほどで果ててしまったサオリちゃん。

 なんて責めがいのある女性なのだろう!! こうも感度がいいと、一晩中ご奉仕したくなってしまうではないか!!


 また余韻を味わってもらってから三度クンニを再開しようとする。

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「ちょっと待ってください」

「ん? もう少し休憩する?」

「そ、そうじゃなくて、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」

「それって、チンチンを舐めたいってこと?」

「はい! オチンチン、ペロペロさせてください!」


 鬼気迫る表情のサオリちゃん。お断りしたら機嫌を損ねてしまうレベルだ。

 しかし、こちらもまだまだ舐めたりない。もっともっとご奉仕しないとセックスした気にならない。


「じゃあ、シックスナインでふたり同時にペロペロしようよ」

「え?」

「もっとサオリちゃんのマンコにキスしたいんだ。ね、いいでしょ?」

「は、はい」


 なんとか納得してもらい、筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。


「ね、サオリちゃん。ゆっくりマンコ舐めるから、サオリちゃんもゆっくりペロペロしてくれる?」

「え?」

「激しくされるとすぐに入れたくなっちゃうんだ。でも、もっとマンコを舐めていたいからゆっくり舐めてほしいんだ」

「わ、分かりました」


 こうして黙々と互いの性器を舐めることに。時折フェラするのを忘れてアンアンと鳴いてしまうサオリちゃん。それがまたとても可愛らしい。

 10分ほど経過したところで、筆者に限界が訪れてしまった。


「ご、ゴメン、サオリちゃん」

「え?」

「こ、これ以上は我慢できないよ。も、もう入れてもいいかな?」

「はい、もちろんです」

「じゃ、コンドームを着けるからちょっと待ってて」

「え? あ、あのぉ…」

「ん?」

「そ、外に出してくれればゴム着けなくてもいいですよ」


な、な、なんですとぉぉぉぉぉぉ!?


 これは予想外の申し出だった。その衝撃的な一言で思考が停止してしまった。

 今から四半世紀ほど前。出会い系サイトで遊び始めたころの筆者はとにかく生ハメ・中出しが大好きだった。

 出会い系の掲示板でも、生ハメや中出しをOKしている女性ばかりを探していたものだ。

 しかし、ここ最近は違う。定期的に中出しさせてくれるセフレが複数いるので、以前ほど生ハメや中出しに固執しなくなっている。

 それゆえ、一瞬フリーズしてしまったのである。

 すぐに脳内のソロバンをパチパチと弾く。

 サオリちゃんはもう10年近くセックスレスだったし、出会い系サイト遊びは初心者だし、経済的に余裕のある人妻だ。どう考えても病気の心配はなさそうだ。だったら有難く生ハメの申し出を受け入れるしかない!!


「ありがとう。絶対に外に出すって約束するね」

「は、はい」


 生ハメの際、その感動を最も味わえるのは正常位だろう。生チンが生マンコに出入りする様をじっくり観察できるし、ピストンの主導権を握ることである程度射精のタイミングをコントロールできるからだ。

 

ネプ、むちゅにゅップ、ずじゅニュノノノの…


 生マンコの感触を脳裏に焼き付けながらゆっくり愚息を挿入する。


「お、大きい!!」


 まだ半分くらいしか挿入していないのに、こちらのチンコを褒めてくれるサオリちゃん。

 今まで粗チンとしかしてこなかったのか? それとも長年膣を使っていなかったのでそう感じただけなのか?

 どちらにせよ、チンコが大きいと言われたら嬉しいだけだ。


「急に全部入れないよ。ゆっくり入れて、ゆっくりピストンするからね」

「は、はい。お願いします」


 その後数分かけて根元まで挿入することに成功。


「大丈夫? いま全部入ったよ。痛くない?」

「お、奥に当たってます」

「奥? 奥が痛いの?」

「い、いいえ。お、奥が気持ちいいです」

「うん。俺も同じ気持ちだよ。サオリちゃんのマンコの奥、滅茶苦茶気持ちいいよ」


 ディープキスしながらチンピクしたり、上体を起こして結合部をガン見しながらピストンしたり…。

 人妻の生マンコの感触を堪能しながら、少しでもサオリちゃんに喜んでもらおうと奮闘する。

 そして数分後、あっさり限界を突破してしまう。


「も、もうこれ以上は無理!!」

「え?」

「ちゃ、ちゃんと外に出すからね!」

「は、はい」

「い、イグっ!!」


 素早くチンコを引き抜き、3回ほど手コキを行う。いつもならもっとギリギリのタイミングまで粘れるのだが、今回はサオリちゃんに安心してもらうため敢えて早めに引き抜いたのである。


ドピュルルルルルルルルルルル、りゅりゅりゅるン!!


 大量のザーメンが勢いよく飛び出る。


ふぅ。


 とてつもない満足感に包まれる筆者。やはり“人妻”との“生ハメ”は最高だ。未婚女性のそれとは違い、背徳感が半端ではないからだろう。

 だが、ここで歩みを止めるわけにはいかない。サオリちゃんにより一層の快楽を与えるため、筆者にはまだできる事があるのだから。

 ティッシュで彼女のお腹に飛び散ったザーメンを素早く拭き取る。

 そして彼女の股間に顔を埋め、お掃除クンニをスタート。


「え? な、なにしてるんですか!?」


 驚くのも無理はないだろう。筆者にとっては珍しくないプレイだが、ごく普通のセックスしか知らない女性にとっては想像もしていなかった行為なのだから。


「感謝の気持ちを伝えたいんだ。もう少しで綺麗になるからそのままじっとしていて」

「で、でも、汚いですよ」

「汚くなんかないよ。ウンチやオシッコをしたわけじゃないでしょ? ほら、足の力を抜いて。ね?」

「は、はい…」


 その後、数分ほどかけてマンコを綺麗にする。ティッシュで拭かなくても済むレベルになったので、筆者も大満足だ。


「わ、私もショーイチさんのオチンチン舐めたほうがいいですか?」


 ここで予想外の質問をしてきたサオリちゃん。お掃除クンニのお返しをするべきなのか迷っていたのだろう。


「俺のほうは大丈夫だよ」

「で、でも、私も感謝の気持ちを伝えたいです」

「それじゃあ、その気持ちは次のデートで伝えてくれる?」

「え?」

「もしサオリちゃんが嫌じゃなかったら、またこうやって会いたいな」

「わ、私みたいなオバサンでいいんですか?」

「は? 何言ってるの? オバサンなんかじゃないよ。肌もスベスベだし、マンコもキツキツですっごく若々しかったよ」

「そ、そんな風に褒められたの初めてです」

「それに俺のザーメンの量見たでしょ? サオリちゃんが可愛くて色っぽいからあんなにたくさん出たんだよ」

「あ、ありがとうございます」

「だから、また会ってくれたら凄く嬉しいな」

「こ、こちらこそよろしくお願いします」


 その後、帰り支度しながらLINEを交換することにも成功。

 駅の改札まで彼女を送り、再会を固く約束してデート終了となった。

 できる事ならサオリちゃんと定期的に遊びたいものだ。もう数年もすれば中出しを許可してくれそうなので、その日を夢見てご奉仕し続けるつもりなのである。
(文=所沢ショーイチ)

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