キスだけでハァハァと感じまくるキミカちゃん。かなりMっ気が強いのだろう。
小さ目のBカップバストを強めに愛撫。ちゅううううぅうぅぅぅと強めに乳首を吸引しながら、反対側のオッパイを強引に揉みしだく。
腰をクネらせ、アヘ声をあげるキミカちゃん。どうやら筆者の力加減を気に入ってくれたようだ。
そしてクンニタイム。
ツルツルのパイパンだったが、よく見ると短いマン毛がチョロチョロと生えかけていた。エステで処理したものではなく、カミソリや脱毛クリームなどを使って自分で処理している感じだ。
パイパンマンコに目がない筆者は全力クンニで対応。頬がチクチクするがそんなの関係ない。愛液に舌鼓をうちながら堪能する。
「ちょっとくすぐったいです」
クンニを開始して1分もしないうちに駄目出しされてしまった。
パイパンマンコに我を忘れ、強めの愛撫を失念していたのだ。
すぐに方針転換。クリトリスを強めに吸引しながら剥き出しになったお豆ちゃんを高速で舐めまわす。同時に中指を挿入し、Gスポットをコネクリ回す。
さらに左手を伸ばし乳首攻めを開始。トコショー流3か所同時攻めをいつもの2倍の強さで行う。
「い、いぃ、そ、それもっと!」
アエギながらリクエストしてくるキミカちゃん。男をその気にさせるのが上手だ。これは天性のものなのか? それとも経験によるものなのか?
「い、イキそうっ! い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
指示されるがままハードクンニを続けた結果、見事に彼女を昇天させることに成功。
そんなキミカちゃんのイキっぷりを目の当たりにして、我が愚息ははち切れんばかりの状態だ。
「もう限界だよ。ゴムを着けるから入れさせて」
「は、はい。後ろから入れてほしいです」
「じゃあ、四つん這いになって」
「立った状態で入れてもらっていいですか?」
どうやら立ちバックをご所望のようだ。ここで断るという選択肢はない。
ベッドから降りて壁に向かって立つキミカちゃん。コンドームを装着した筆者は彼女の背後に陣取り、挿入を試みる。
身長が150センチくらいしかないキミカちゃんなので普通に入れようとしても入らないのは当然だった。
ガバっと足をガニ股状態に開き、こちらの腰をぐっと落とす。その結果、なんとか挿入成功。
ニチチチチチむにぎっち!
なんという締まりなのだろう。しばし茫然とする筆者。
しかし、キミカちゃんが猛烈に腰を前後に動かしてきた。
「だ、駄目っ! そんなに激しくされたら出ちゃうよ」
声をかけて抵抗するも、キミカちゃんは一心不乱に腰を振るばかり。
こうなったらイチかバチかと思い、キミカちゃんに提案する。
ガシっと彼女の腰を掴んで腰を無理やり停止させる。
「ね、1回戦目はこのまま出すよ。2回戦目はもっと頑張るから! いいかな?」
すると、間髪入れずに「はい!」と答えてくれたキミカちゃん。
ふぅ。
彼女にOKしてもらった数秒後に、大量のザーメンを放出した。
その後、ソファに座って水分補給を行い、筆者だけシャワーを浴びなおす。
そして10分ほど休憩したところで再開を提案してみる。
「え? もうできるんですか?」
「うん。いつもならこんなに早く復活しないけど、キミカちゃんみたいに可愛いコだったら余裕だよ」
「フフ、誰にでも同じようなこと言ってるんじゃないですか?」
「いまさらお世辞なんて言わないよ。俺ってそんなにチャラく見える?」
「み、見えないです」
「そうでしょ? ただただ正直に感想を伝えてるだけだよ」
「わ、分かりました」
ベッドに移動して2回戦目がスタート。まずははシックスナインを楽しむことに。
汗と愛液とコンドームのローションが入り混じりなんとも言えない匂いを放っていたキミカちゃんのマンコ。
だが、それがどうした。
筆者にとっては何の障害にもならない。全力投入でマンコを舐めまわす。キミカちゃんもペロペロシャブシャブと懸命にフェラしてくれる。
苦しい体勢だったが、クリトリスを強めに吸引しながら右手の中指を膣口に挿入。
先ほどと同様、いつもの2倍の強さで外と中を攻めまくる。
「あぁぁ、そ、それ、本当に気持ちいいです」
「焦らないでいいんだよ。キミカちゃんが望む限りずっとずっと舐めるからね」
「は、はぃぃ」
マンコ内部をヒクヒクさせながら頂点に向かって昇りつめていくキミカちゃん。
そのせいでフェラチオがおろそかになってしまうが、たいした問題ではない。
いつもの癖で優しいクンニと手マンにならないよう注意しながらシックスナインを続ける。
「あ、またイキそう」
「このままイッてもいいんだよ。それともそろそろチンチン入れる?」
「いう、入れてほしいです!」
「次はどんな体位でしたい?」
「さっきと同じでいいですか?」
「うん。それじゃあ、また立ってくれる?」
「はい!」