【ネットナンパ】お尻を平手打ちされて喜ぶ19歳の専門学生♪

 今度は意図的に彼女のケツ肉を叩いてみる。後で赤くならないよう、手の平ではなく指先を揃え、第一関節を軽く当てるような感じだ。

 

 ピシャシャン!


ギュル、キュン、きゅきゅん!!

 

 アヘ声と同時にマン圧も高まってきた。

 このまま無言で続けても良かったのだが、彼女に確認する。

 

「お尻ぶたれるの好きなの?」

「わ、分からないです」

「でも、ぶつたびにマンコがキュキュンって締まってるよ」

「は、恥ずかしいです」

「痛さはどうかな?」

「い、痛くないです」

「じゃあ、もう少し続けてみるね」

「は、はい」

「跡が残らないよう気を付けるから安心してね」

 

 了承を得たので、先ほどより少しだけ強めに叩く。左右の指を使い、パーカッションをリズミカルに打つようにして演奏する。

 同時にチンピクもスタート。

 

ピシャしゃん、ぴしゃシャン、ぴん、ピシャシャン! ピククン、ぴくクん、ピん、ピクくんッ!!


ウホっ! こ、これ楽しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

 

 ラテンミュージックを奏でるパーカッショニストの気分で、黙々とビートを刻みつづける。

 時々ケツ肉をガシっと掴んで揉みしだき、転調を仕掛ける。その度にハルカちゃんはアヘ声をあげる。どうやら筆者のリズムをお気に召してくれたようだ。

 5分ほど続けていると、レッドゾーンを突破してしまった。

 

「こ、このままイクよっ!」

 

 そう声をかけ、手の動きとチンピクの速度を速める。

 

ふぅ。

 

 結局一度もピストンすることなく大量のザーメンを吐き出すことに成功。

 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。

 手にしたティッシュで彼女のマンコを拭いてから、「そのままうつ伏せになって」と指示。

 その状態のまま、ゆっくりとお尻を撫でまわす。

 

「大丈夫かな? 調子に乗っちゃったけど痛くなかった?」

「だ、大丈夫です。な、なんだか変な感覚でした」

「ちゃんと手加減したから腫れたりしないと思うよ」

「は、はい」

 

 その後、帰り支度のため浴室に向かうハルカちゃん。

 そして彼女がベッドルームに戻ったところで再度聞いてみる。

 

「シャワー、しみたりしなかった?」

「え?」

「お尻、ヒリヒリしなかったかな?」

「あ、はい。全然平気でした」

 

 どうやら筆者の力加減は間違っていなかったようだ。否、もう少し強く叩いても大丈夫だったのでは?

 ハルカちゃんが着替え終わったところで、LINEの交換を提案してみることに。

 

「ごめんね。でも、イケなかったでしょ?」

「は、はい」

「もしハルカちゃんさえ良かったら、また会ってくれないかな?」

「え?」

「今度はもっともっと気持ち良くなってもらえるよう頑張るからさ」

「は、はい」

 

 こうして連絡先の交換も成功。

 再会を約束してホテルを後にする。そして駅の改札口付近まで見送ってデート終了となった。

 まだ19歳のハルカちゃんなので、彼女の肉体を開発していくのが楽しみだ。

 あわよくば筆者のセックスにハマってもらい、定期的にタダマンできるセフレになってほしいものである。
(文=所沢ショーイチ)

あくまでも貪欲なトコショー師匠には毎度のことながら頭が下がります。

貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシの低スペック男でも、出会い系ならセフレが作れる! おれに初めてセフレができたので彼女とはできないド変態プレイをやってみた 望月あやか    この記事を読んでいる全ての男性に分かってほ

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック